160. 佐世保実家裏猫殺し盗人変質者一家8

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2020/09/08 (Tue) 08:11:56
犯罪三件

ハナちゃんとクーちゃんの子供のハナちゃんピーが一ケ月前から行方不明になっており、またまた実家裏のキチ〇イ一家にやられてしまった。例によってバ〇オヤジが角材で叩き殺したか、毒エサで殺して棄てたのだろう。当方を見る連中の目がドロンとしており、「私たちがやりました」と顔に書いてあるのですぐに分かる。先般はミミちゃんとタマちゃんが消えており、ハナちゃんとクーちゃんを含め、すべて生グサ変質者一家の仕業と考えて間違いない。

ついでながら。実家道向いの潰れた電器屋の盗人オヤジも目がドロンとしており、やましさが顔に滲み出ている。一時は死んだと聞いて喜んでいたら、よれよれとなって現われ、しつこく生き延びており、ガックリきた。

前にも書いたが、オヤジのタカリ手口がバレ、町内一帯で総スカンを食ってしまい、商売にならず、電器屋を廃業し、リフォーム屋に突然切り変えたが、客がいないため、実家に狙いをつけ、当方らの多忙の隙をついて、実家主からプロ用の大工道具一式をパクリ、艦船修理用の大型工具類一式をパクリ、家庭用大型倉庫の設置工事を盗み見て横からパクリ、積んであった大型角材をすべてパクリ、新品の太陽熱温水器をパクって中古品と付け替え、フェンスの生垣を全て切り払ってパクリ、鉄柵に付け替えてパクリ、台所床をお試しと称し張替えてパクリ、和室をお試しに板張りに変えてパクリ、新品の網戸をパクって歪んだ中古品と付け替え、玄関をリフォームと称してパクリ、排水口がないレールを取り付けてパクり、駐車場に屋根をつけてパクリ、ついでに己の駐車場として長年タダで使い、駐車場入口シャッターと中庭扉をガラクタ手抜き工事でパクリ、型落ち景品を持ち込んでは高値でパクリ、その他何でもかんでも手当り次第にタカってパクリ、オヤジ家の生計に当てていた。当家を自宅と勘違いしていたようで、中央居間をテメエのガラクタ置き場として勝手に使っていたため、トラックに積んでゴミ焼却場に捨てた際は、どこからかノコノコ現われ、名残惜しそうに無言で撫で繰り回した、かっぺ。

連中は地域ゴミであり、北朝鮮方式で跡形もなく消し去るべきところだが、法治国家日本でそうもいかず、事実関係を公開し地域の安全に協力したい。

盗人と云えば岩津誠一郎くんが有名で、「盗られたなら警察に言うべきです」と説教を垂れてくれ、一理あるが、盗人本人が開き直って言うべき言葉ではないように思う。縷々述べてきた通り、岩津誠一郎くんらが主犯の四人組窃盗団であると同期生の誰もが承知しており、今更言い逃れはムリ。早々に自首してブタ凹で務めを果たし、その上で当方らから数十年間でパクった計数千万円を返して貰いたい。※四人組:岩津誠一郎くん、松岡秀明くん、辻本優くん、今村雅史くん

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メール写し今村雅史くん、スッポン焼酎連、同期生一同
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