497 撲滅 24

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2023/03/26 (Sun) 09:13:00
佐世保にはタブーがあり、

市役所や水道局でトップを務めた運動クラブの同期が、一昨年佐世保市立総合病院で亡くなった。すべて聞いた話だが、共立病院で血が足りないと診断され、佐世保市立総合病院に検査入院し、三か月後にもう少しかかると家族に本人から電話連絡があり、その三か月後に同院で亡くなった。

この間家族との面会は一度も許されず、面会できたのは死亡退院後。死因が明らかにされておらず、家族も良く分からず、同期のクラブの仲間たちに聞いても口を閉ざし、或いは濁し、これらを寄せ集めた情報が以上の通り。

当方の母も連中にやられてしまい、万全の証拠をつけて刑事告発したが、はねられ、以来9年になるが、何も終わっていない。

巷では医者に逆らっちゃダメ、医者にいろいろ聞いちゃだめ、めったな事を喋っちゃダメ、騒いじゃダメ、済んだことは仕方ない、といった風潮が罷り通っており、佐世保では特にこれが顕著。市として歴史の浅い軍港で、戦死など歴代機密扱いとされ、一方軍事特需目当てに集まった他県からの出稼ぎ労働者が市民の源という関係で、お上に逆らえない風潮が蔓延している。

人が死亡する際、自然死や老衰というのは理由にならず、内的又は外的要因で死亡するもので、原因は医療の質の問題。患者が病院長(VIP)と一般患者(雑多商品)では対応に雲泥の差があるのは当然のことで、病院に限ったことではない。或いは一年中毎日大量の病人と付き合わされる身にもなってみろということで、手抜き工事、或いは逆らう輩には容赦しないという密室のモラルが横行する。

なにより問題なのが、スポンサー又は雇用主である市民が連中の犠牲になっていることで、誰のおかげで商売でき、生活がなり立っているのかということ。連中には『お客様は神様です』という謙譲の精神が欠けており、自分をエライと勘違いしている。連中への医療教育そのものに問題がある。

目下、医療犯罪を戒める効果的な仕組みがないことが一番の問題で、形だけじゃダメ。超高齢化社会を迎え、数千万人の年寄りがこれからカモにされ、その費用を若年者が負担する構図があり、連中が組織的にこれをラッキーと捉え、絞れるだけ絞り取ろうとするのは当然の事で、現在の若年層は散々毟り取られた挙句、いずれ二の舞となってしまう。

日本社会の一番のドンは医師会で、政治も行政も下手に逆らうとエライことになってしまうため一切手が出せず、結果、上流を太らせ、下流をやせ細らせる構図が罷り通る。このインチキとデタラメを何とかしないとダメだが、目下手に負えない。

この点で与野党とも同じ穴もムジナで、ここはやっぱり異端の旧NHK党か、筋を曲げない山本太郎党しかないと思う。ベストは毛主席かポルポトで、最低スターリン。医者ら知識人を一旦一掃しないとムリ。あるいは戦争で負けて、一から出直すとか。一時は橋下さんに期待したが、完璧に朱に染まってしまい、もうムリ。

ここはやっぱり、狂信的独〇者か信念の人しかいないだろう。

恥ずかしながら、被害者家族として、人殺しボンクラ医者連中を本気で叩かせて頂き、インターネットの可能性を実証してみたい。
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