631 激論ジャーナル 35

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/02/23 (Fri) 07:15:50
スッポンポン、『コリャ、女、ワシの子供うめやア~(^^♪』 14

地域ネコの会は交番から100メートル、同じく下田大作生グサオヤジ連中のバラックは146メートル、同じく実家は150メートルの距離にある。地域ネコ一掃の大量惨殺事件はこの三か所で起った。

地域ネコの会が道路わきで世話をしていた大量のネコたちが突然一匹もいなくなり、一方生臭オヤジがテメエの愛犬ベスを殺し、バカ息子とつるんで、ネコたちを手当り次第に叩き殺し、エアガンで重傷を負わせ、毒を盛り、罠で両前足や両後足をへし折り、或いは不凍液を飲ませボロボロにして殺し、当家駐車場の入口や中、或いは門扉の前や玄関入口に死骸を放り込んだ。

最後は町内会長らとグルになって業者を入れ、当方の留守を狙って、門扉を叩き壊し、高所作業用脚立と業務用チェーンソーで50年物の植木を軒並みバッサリ切り払い、生け垣全体を刈り取り、トラックに積んでトンずらし、路上の水道の元栓を開け放ち、庭の蛇口を開け放し、当方にトンデモ料金を何度も払わせるなど、留守を狙ってやりたい放題であった。

かような大騒動をすぐ近所の交番が知らないはずがなく、もしホンマに知らないなら職務怠慢であり、地域防犯の要である交番としての役目を果たしていない。

バス通りではないが、東西を結ぶ地域一番の幹線道路のセンターに位置し、普通に巡回すればすぐに分かるはずで、当家入り口でネコが死んでおり、コレが毎々長期に渡って繰り返され、通報を含め、もし知らないのであれば、これも職務怠慢ということ。当方のチェーンソーにはトンで来ており、尚更。

生臭オヤジは盗人犯罪人の分際で、当方にボロ金網を切られたと交番に駆け込み、交番から当方にホントに切ったのか確認の電話があり、『切った』と答えたところ、笑っていたが、自業自得の犯罪人の生臭オヤジが交番に駆け込むところが異様で、町内会役員としての日頃からの関係性が疑われる。

工事現場のごみ溜めからパクってきたような錆びたボロクズ金網の一部で隣家にチョッカイを出し、反対に切られたからといって、警察に駆け込むバ〇は普通一般におらず、生グサオヤジ一家が特殊な連中ということが分かる。

ボロ金網を境界のブロック塀を越えて当家敷地の立木に錆びた針金で固定してあり、コレを当方がニッパーでカットし、ついでにパチンコ屋からパクって来た本体の旗竿を蹴り倒したもの。生臭オヤジバラックの薄暗く湿気ったカビ臭い目隠しを貼ったガラス窓から3メートルの至近距離にあり、時間的に連中のお茶づけ晩餐の時間だったはずで、文句があるなら直接言えば済むこと。わざわざ146メートル先の交番まで暗がりの坂道を走って上る必要はない。

元々この境界のブロック塀自体が当家の所有物であり、当家の飾り穴にクズ針金でキッタナイ異物を結びつけており、連中は脳ミソがおかしい。ブロック塀の向う側に隣接するコンクリートの排水溝も当家主が設置したもので、連中がタダで勝手に使っているだけで、盗人猛々しい。連中の玄関先の桜の大木も当方が植えたもので、当家のもの。先代のご主人が入居する以前のもので、ご主人も了解済み。連中はア〇やから、貧乏人は何でもかんでも抱え込む。

引っこもりのネコ殺しバカ息子がトンズラこいているが、逃がしはしない

盗人生臭オヤジ一家が先代のご主人が施設に入られた隙に、ブローカーに100万円を払って、モグリこんだ、いわゆる不法侵入の違法占拠で連中は犯罪人一家。先代にお子さんがおられず、奥さんも早くに亡くなられ、ご主人が施設に入られた隙をついたもので、盗人、窃盗の類。

盗人町内会長本多良一とは中学卒業以来50年ぶりで、それまでヤツがどこに居て、何をやっていたのか全く知らない。というか興味なし。友達ではなく、小学5,6年と中三でクラスメートだったが、一緒に通学したことは一度もなく、クラスで言葉を交わしたことも一度もない。当方にとってヤツは空気同然。ヤツの記憶は、小学4年生から夏休みと冬休みに毎年殴り合いをしたこと位で、ヤツは学校でネコをかぶり、帰宅後本性を現す。悪口ではなく、事実。よっていきなりの町内会長でびっくり。

やつが町内に居たことも、或いは町内会長に上り詰めたことも一切知らず、一方ヤツは、実家屋敷にドロ靴でノコノコと上がり込み、『町内会で使うので、家を売ってくれ』と突然言い出し、『一、二階の部屋の間取りと坪数は知っているので、風呂場付近だけ見せてくれ』と宣い、空巣に入っていたことを自ずと吐いてしまった。ついでにアレコレコッソリ持ち去っているはずで、多分空巣+窃盗。類が友を呼び、天神町内会の役員連中は全員盗人又は共同正犯の類。

ヤツが現れた際の最初の一言が、『おいは草、町内会の監査役になったけんがくさ、お宅のゴミば草たい、町内会と佐世保市と一緒になって草、片付けんばと草サ、了解願いたい』で、当時電気を消していた縁側に突然現れ、暗くて顔が見えず、モロに不審者で、上がるよう勧めたところ、前述の土足のままノコノコとなった次第。

キッチンの明かりの下でも誰か分からず、顔が崩れているのか、老いが酷いのか、とにかく異様で、念のため、子供の頃の記憶を何点か尋ねてみたが、どうにも怪しく、本当に本人かどうか最後まで疑念が晴れなかった。盗人松岡秀明某について聞くと、『アイは脳梗塞でうっ倒れてくさ、ヨレヨレしよったバッテンが草、もうクタバッとっ頃サ』と宣い、つい二人で大笑いしてしまい、同志ということが分かった。

突然、『家を売ってくれ、いくらか』と聞かれ、『タダでもいいが、2~30万円くらいだろう』と云うと、『イヤ違う、数百万円だ』というので、兄弟と相談してみるということで一件落着し、ヤツは闇の中に消えていった。が、どうにも異様で怪しく、元々売るつもりなどなく、その後無登録の電話になど出なかった。名刺を貰っており、交番近くの建設会社の顧問とあった。

やつの目的は偉くなった自分を見せたかっただけ。軽く名刺はあるかと言われ、福岡市中央区天神2丁目の住所が入った代表取締役の名刺を渡したところ、大人しくなった。順繰り交代の天神町内会長と、コンピュータ会社の代表取締役とどちらが偉いかというと、恥ずかしながら考えるまでもないこと。

後日駐車場にいると、通りから突然、見知らぬ年配の男性に声をかけられ、『お宅の倉庫を売ってくれ』と言われ、コイツはと少々頭に来たが、どうにも軽いので、あれこれいろいろと尋ねてみた。曰く、『長年海上自衛隊にいた、機材には詳しいので倉庫の持ち出しくらい簡単、最近まで本多良一の隣に住んでいた、今は南内科医院の裏に引っ越し、お宅(当家)の倉庫が大きくて上等なので、欲しい』、ということであった。

話しているうちに更にだんだんとムカムカしてきた。理由は次の通り。

一見の分際でエライ馴れ馴れしいこと、突然声をかけてきたこと、駐車場の一番奥にあり、周囲を生垣に囲まれ、かつ家屋にすっぽり隠れ、通りや周囲から見ることができないが、まるで見て来たかの如く詳しいこと、当家の主が亡くなって空き家ということを知っていたこと、遥か山の上に住んでいて当家が散歩コースというのが怪しく、当方が週に一回、日程を決めず、数時間来ていた偶然の時を知っていたこと、ついでに散らばっているゴミも全部回収すると宣い(屋外カーテンの向うで道路からは見えない)等々、何もかも怪しく、しかも顔つきが善人であったため尚更。ぜんぶ見た通りをペラペラと喋り警戒心が薄く、一方で話に辻褄が合わず、本多良一の隣に住んでいたとの宣いながら、良一のことは知らない、あったこともないとしらばっくれ、支離滅裂で尚更。

この翌月、この男性(自称青木さん)が又現れ、『(売ることが)決まったですか』と突然言われ、ついでなので、この際、あれこれ全部聞いてみた。青木さんは根が正直なようで、何でもかんでもペラペラと喋ってくれ、助かった。

猫殺しと盗伐を本多良一と町内会がグルになってやらかした犯行であること、良一をホントは知っており、やつが監査役ではなく町内会長であることなど、ペラペラ。すると、突然生臭オヤジ一家の駐車場の奥に勝手に入って行き、生臭奥さんを後方に従え戻って来たので、連中がグルということが即分かった。当方が実家に着いて間もなくで、生グサ奥さんからの電話の一報で慌ててトンできたことが分かった。

町内会がグルになってやらかした大胆な犯行(地域ネコ一掃の大量殺害、器物損壊、不法侵入、空巣、窃盗、盗伐など)を交番が知らないはずがなく、それ以前に当方が庭先の生い茂った木をチェーソーでカットしていると交番から警官が現れ、アレコレ聞かれたが、通報があったので来なくてはならなかったと宣い、ちゃんと機能していたことが分かる。周囲4軒は当方と長年の顔見知りなので不審者通報するはずがなく、時間帯からして、裏の生グサい一家の犯行と考えられるが、この調子から町内と交番が密接な関係であったことが分かる。

生臭オヤジとは夕方の帰宅ラッシュの折り、道路横で30分以上散々パラ怒鳴喚いたことがあり、この間車がストップして渋滞し、見物人も多く、これが150M先の交番に通報されなかったのが奇妙。それ迄、叩き殺されたネコが駐車場入口や門扉の外に、わざわざ見えるよう放り込まれており、ここが小中学生の通学路で、子供たち全員が見たはずで、仕事や散歩の大人たちしかりで、コレが長期に渡って毎週ヤラレテおり、交番が知らなかったはずがなく、又は知らないでは済まない。

その後生臭盗人オヤジ一家が妙に大人しく、多分警察から釘を刺されており、下手に騒ぐと天神町内会役員が芋づる式に挙げられ、ブタ凹が満杯で収拾がつかなくなる恐れがあるためと思う。担当刑事から『一言云っておきました』と言われたのがコレ。

連中のネコ殺しと、表扉の器物損壊、不法侵入、空巣、盗伐の件で佐世保警察署に告訴に出向いて取調室に通された際、刑事5~6人がドッタンバッタン劇を演じ、丁度入口に隠しビデ子カメラを設置していた最中で、取り調べの様子を全部ビデオに撮り、かつ総出の鑑賞会を隣室で楽しんでいたことが、帰りのエレベータで分かった。満員で、男性が全員あっちを向いて、完璧に知らんプリを決めこむ中、若い女性警官二名が当方を見て『プッ』と吹き出し、慌てて口元を押さえ、横目で笑われてしまい、覗かれていたことが一目瞭然。

当時連中は、当方の来署を待ち構えていたことがドタバタ劇から分かる。数日前から当日午後に佐世保警察署に刑事告訴に出向くと、激論長崎掲示板で告知しており、生臭オヤジ一家は日々恐々として当掲示板を眺め、毎度一喜一憂しており、これが全部警察にツツヌケであったことが窺える。

当方は証拠を揃え、告訴状を携え、粛々と刑事告訴に出向いたもので、犯罪人ではない。が、連中からいきなり犯人扱いされ、例の地下牢からしょっ引いて来られたサングラススキンヘッドの男色系の好き者から、いきなり股間をコッ酷く手荒に弄られ、色メガネの奥底の目がヌルリとテカり、口元からヨダレまで垂らしており、あらぬご馳走と妄想し歓びに浸っていることが一目瞭然であった。

当方は同期ハーレム王こと辻本優某が、クラスメートの女子らを毎々後ろからじっと舐め回し物色している姿を鮮明に記憶しており、これと全く同じで、盗人辻本優某が次々と獲物をモノにしたため、クラス全体が一騒動で、勉強どころではなく、ヤツとサングラススキンヘッドとは女子淫欲系か男色系かの違いでしかない。

スキンヘッドはどうも力づくでモノにするタイプらしく、5~6名いた刑事が全員一斉に退室し、ヤツと二入だけにされ、アレがどうのと偉そうに聞かれるため、書いてある通りと答えると、まだ見てない云々と宣うなど、ヤツの役割が当方を怒らせることにあったようで、つい激論がヒートアップした段階で、刑事らがドヤドヤと慌てて入って来たことから一目瞭然。

連中には後ろめたさがあるのか、どうやって告訴を断ろうかとそればっかりで、極めつけはサングラススキンヘッドが西部警察の山さんをマネたことで、丁度コロナが流行っていた真最中にも関わらず、顔面左30センチのところから、ボロキレでスカスカのアベノマスクのスキマ全体から焼酎とニンニク、キムチ、及び強烈な体臭にまみれたドロドロに濃厚なツバキをぺっぺぺっぺと全力の怒鳴声ついでに吐きかけられ、これが延々数時間に及んだため、以来左耳が遠くなり、恐怖の記憶でPTSDとなり、今でも夜中にがバッと飛び起き、口の中の粘りと体から噴き出る冷や汗に苦しんでいる。これは犯罪で、担当刑事がチャンとビデオに撮ってあると教えてくれたので、証拠も万全。

二度目も同様で、告訴自体をどうやってゴマカシ断るかが連中の課題のようで、最後は返答に窮し、取調室の明かりを突然消してトンズラこいてしまい、ま、役目とはいえ大変で、賢さが足りないだけ。

当方としては、大人しく引き下がる訳にも、犯罪人連中を野放しにすることもできず、長崎県警本部への上申告訴状を別途用意しており、九菅本部用しかりで、タイミングを計っている状態。警察本部や内閣府も視野に入れている。全員まとめて一気にやり、法律とネットで大騒動に持ち込み、俗世間に話題を提供したい。一過性ではなく、第11弾まで用意し、小出しで楽しみたい。事実である必要はなく、喜んで頂くことが一番。

文春さんには学ぶべき点が多い。松チャンしかり。

ボンクラ人殺し医者連中についてもそうだが、証拠が盛沢山で、犯人に対する警察の調べも終っているのに、屁理屈でごねて絶対に曲げないところから、警察が受理しない方針であることが分かる。或いは受理しても立件しない理由が何かにあるはず。

多分、当方が前科三犯(反則金を払わず罰金に格上げ三回)で、かつ警察官の執拗なナンクセに毎度正義を貫いたこと、及び当方主催のインターネットTVで和歌山のコミュニティFM局が福岡県警の悪徳刑事を実名で執拗に散々攻撃したことなどが考えられる。当方は関知していない。

ボンクラ医者どもを刑事告訴した祭、担当刑事が『弁護士を入れてくれたらなあ』と何度も呟いており、ついでに民事なら勝てると太鼓判まで推してくれ、刑事にもホントのことが分かっていたはずで、立場上できなかったものと思う。アレコレ考えられるが、想像の域を出ない。

元々警察が動いてくれるとは思っておらず、ボンクラ連中を逃がさないため唾つけたもので、これが今でも有効。堺のボンクラ医者連中については、連中のアホな反論の一切が証拠。或いは証拠の開示請求に応じないことで、これら全部が有効。殺人事件に時効はない。

もし提訴され負けても払わないのでOK。裁判は方法論の一つで、世の中は無い袖は振れないしくみになっており、貧乏人が一番。あり得ないが、刑事罰でも何でも結構で獄中記で一発当てたい。

私、中学校長をやっていた宮崎勉と申します。横から見て、岡田くんが執拗に絡んで皆迷惑している様子だったので、『同期会は仲良くするところです』と一喝し、ついでに長々と説教を垂れてしまい、岡田くんを中学二年生と勘違いしていました。私としては『学校は仲良くするところです』一本で長年ずっとやって来たため、言う相手を間違えただけで、ホンマポカですいやせん。
(投稿前に、内容をプレビューして確認できます)