636 激論ジャーナル 40

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/03/09 (Sat) 18:14:05
警察官

そういった場でしか接する機会がないためかも知れないが、警官は漏れなくおかしな連中と相場が決まっている。

先般運転免許証の切替えのためロビーで待っているとオネーちゃん警官が出てきて、手を叩きながら『ハイ、みんな、一列に並んで、ハイハイ』とバチバチやり出し、我々を鶏かなんかと勘違いしていた。皆さんムカーッと来たと思うが、下手に逆らうと狂われるため、触らぬ何とかに何とかであった。ネイちゃんは脳みそがオカシイ。お粗末。

別件だが、当方が横断歩道に突っ込んだとかで、特別講習があり、視力が0.8と言われたため、数日前の眼科の検査で1.2あったとゴネタところ、ここは正式な検査ではないので、本チャンでもう一度やって下さいと言われてしまい、何のための検査だったのかということ。連中はこれで給料を貰っており、ムダ。

コレも別件だが、新しい免許証を受け取った際、窓口女の警官からマニュルの免許は外しておきました、もう要らんデショと言われ、一瞬なんのことか理解できず、面倒なのでそのままオシマイ。

コレもまた別件だが、以前免許の更新を忘れた際は、勝手に知らぬ間に自動二輪の免許を外しており、連中はどういった了見と法的根拠があって、かような愚を繰り返すのか。

車庫証明を取りに出向くと、最後に隣の窓口を紹介され、交通安全協会加入料数千円を払うよう言われ、何のためか聞いたところ、もう結構と断られた。それなら最初から言うな。

そもそも、姪の浜駅前でパトカーに因縁を付けられた事に始まり、絶対に認めんと30分位ゴネタ後に、警官が言っている信号が、当方の認識と違う場所であり、話が噛みあって居なかった。

出口でパトカーと正対した交差点を要注意で右に回った後をパトカーがピッタリ後に付いて来ていて、次の交差点まで前の車らで渋滞したため、手前の横断歩道をゆっくり進んでいたら、信号が変わり、駅からの歩行者連中が車に突進し、止まっていた当方の前や後を回って行ったもの。当方としたらコイツラはであり、当方が先。これにパトカ―の警官らがナンクセを付けたもの。論外。

散々パラ揉めた挙句のことで、最後に警官が勘違いに気付き、現場に案内し、ここだと言ったため、当方は一言も発しないでパトカーに戻りサインした。その際『気付かなかった』と一言入れてくれと頼まれたため、入れてやったもの。長々としつこく、双方に勘違いがあり、どうでも良くなった。

その一年後、交通安全協会から手紙が届き、講習や試験など別途三回受ける事になり、理由を聞くと、半笑いの声で『身に覚えがあるでしょう』と宣われ、一杯食ったことを悟った次第。多忙の中、各々別料金を払い受講したが、心中穏やかでは無かった。

学科は大騒動で、試験官がガンガン喚き、受講者も必死で言うことを聞かないなど、始終ドタバタの喜劇で高齢者ばかりであった

実技が終り車から降りる際、100点満点デスと太鼓判を押されたが、当然のことで連中の誰より当方の方が上手で、そもそも場違いであった。

その後免許証がゴールドからブルーに変わっており、連中が法律違反をやらした可能性が極めて高い。

これに加え、佐世保警察署の男色系刑事モドキがおり、かつて白紙調書数十枚に拇印を佐世保警察署と大阪南港警察署で取られ、水島警察署では百キロ百キロ百きろ0おおお~|~|~|と道端で怒鳴りわめかれ、因縁を付けられ、署に連行され、妙な意味不明の紙に拇印をとられ、何か一筆入れさせられており、連中はこんなんばっかい。

高速山陽道でネズミとりをやっており、全員違反で大渋滞し、或いは神明を下りた西宮湾岸道路では、ライトを消してUターンしたパトカーに違法追跡され、45キロオーバーで捕まるなど、連中はやりたい放題。

元従業員の女の弟から家に火をつけると脅され、早良警察署に訴えた際は、当方の言い分を数分間聞き、相手女の言い分を30分以上電話で延々と聞いた挙句、帰り際にそこら辺のフーテンみたいな刑事から足の裏に何かついているよと揶揄され、頭に来たので足の裏を連中に向け、これか、これかとやったため、ご一同相当頭にこられたようで、捕まえたくて堪らん気持ちが顔と態度に滲み出ていた。反対だろう。

両方に接近禁止令を出したとまともそうな刑事から言われたが、翌々日の夜9時ピンポンがなって女が会社に現れ、あやうく引っ掛かるところであった。

警察との関わりで総じて言えることは、当方が正義で、連中が悪役ということ。

多分警官らは法律をよく理解していないようで、警察組織は行政に位置し、検察と違い司法ではない。つまり捜査や逮捕権があっても、職種は行政サービスであり、役所の離婚届けの受付となんら変わらない。本分は車庫証明や事故証明等の市民サービスであり、これを勝手に拡大解釈しているもの。

区役所は単なる事務窓口なため、余計に張り切ると出向や配置転換が待っており、当らず騒がずが一番。が、警察は手柄を上げないと昇進できないため、当方など善良無垢の模範的市民に対し、見境なくイチャモンを付けて手柄と成し、或いは白書調書をデッチアゲ、更には密室に連れ込んで男色系のイタズラを働く。

当方の身内に元警察官がいて、高校運動部の一年下に刑事が二名いて、一年上に長崎県警の警官が居て、同じく一年上に長崎県警の機動隊長が居て、堺の知人に警察官を騙るヤクザモンが二人居て(銭湯で刺青を見て発覚)、町内会にもおられるし、他も結構いるはずで、これらがゴチャになっているのが問題。正しい警官と悪い警官を識別できるしくみが必要。どうも知合い以外は全員悪人の可能性があり、中央の警察本部は斯様な粗相が二度と起きないよう、厳しく指導して頂きたいと思う。

以上

ps. 盗人松岡秀明某も京都府警の元警察官。職を全うしたか、好色でクビになったかは知らない。
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