638 激論ジャーナル 42

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/03/14 (Thu) 20:09:34
総括 三川内焼活性化騒動始末記

2014年3月14日土曜日午後二時、盗人今村雅史某から電話でしつこく呼び出され、日宇バイパスのジョイフルに出向く。丁度食事タイムが終った頃で、ほどなく広い店内は当方とヤツの二人だけとなった。特に何も用はないらしく、全く以って意味不明。

するとヤツがケータイを取り出し、あっちを向いて韓国語でボソボソと話を始め、この時初めてヤツが韓国語を流暢に喋れることを知った。

間もなく見知らぬ男が一匹現れ、ヤツの背後のボックス席にこちらを向いて座り、続いて若い女が一匹現れ、左のカウンター席にこちらを向いて座り、当方の横顔をじっと凝視し、それから数時間、この二匹が何も食わず、何も飲まず、黙々と居座り続けた。

連中が現れた直後に盗人今村雅史某が、『ワシ、三川内インターネットTVやめる』と突然大声で言い出し、当方がそれを諫める役を演じ、延々と堂々巡りを続けた。途中からヤツの後ろの一匹がパソコンを目の高さに持ち上げ、押したり引いたり傾けたりで、パソコンカメラの向きを当方に合わせスカイプ中継を始めた。ヤツの頭のすぐ後ろでドタンバッタンやるため、目障りだったが、当方は当時あちこちで毎々盗み撮られていたため、特に違和感なく普通にサービスに努めた。女はひたすら当方の左顔面にジッと視線を送り続けた。

この時、盗人今村雅史某はやめたい理由について一切言及しなかったが、前週にヤツから三川内の猿のあしあとギャラリーに呼び出され、ギャラリー管理人を横に置いて『(当方から)ブローカーと言われワシのメンツが潰れた、どないしてくれるんヤ』と怒鳴られたため、当方がチカッと来て、『ブローカーで良いとハナイチTVの契約でOKしたんじゃないのか、今回は窯元の奥さんが最初に「雅史さんの立ち位置が分からん」と尋ねていたのに、なぜ答えん。帰る際になっても答えんから、オレが代りに「ブローカーですと答え、これで良いかと、その場でオマエに確認し、オマエはそれで良いと言ったんじゃないのか」』と説明したため、やつがグーーの音も出せず、その場で一件落着した。

管理人(三川内住民)を呼んで管理人の目の前で当方をやってやるつもりが、管理人の目の前で当方に正論で一言のもとに切って捨てられ、管理人の目の前で面目丸つぶれであった。ライバルの元窯元からのインタビューに奥さんが疑問に思うのは当然のことで、ヤツは前提条件をクリアしていなかった。配布するための三川内焼活性化事業計画書をヤツに渡しておいたのを、ヤツが握り潰したことが原因。

元々、三川内(焼)活性化事業は盗人今村雅史某に頼まれて始めたもので、当方ら7社グループは三川内焼を世界一にするため合同プロジェクトを立上げ、結構な時間とカネと労力をかけて進めており、お遊びではなかった。奴も了解済みで、なぜそのように堂々と窯元の奥さんに答えなかったのか甚だ疑問で、ヤツの狙いが当方らを利用してアンチの地元民にガツンと一発かましてやりたかっただけで、そこに故郷への想いなど何もなかったことが窺える。

地元活性化事業の契約後にやつが『三川内に外車で乗り付けてやる、ミチョレ』と息まいたあの一言で、ぜんぶバレバレ。

当方らは三川内にも三川内焼にも興味はなく、三川内焼を世界にデビューさせ、世界一にすることに興味があり、出来ると踏んでいた。まさかヤツが、三川内の代表でも、組合長でも何でもなく、ただの引っこもりの失業者とは思いも寄らず、まして障害を騙って税金をパクっているなどとは考えもしなかった。

やつが『ワシが三川内の代表で、ワシのいうことがすべて通る』と宣うため、やつと三川内焼の海外独占販売契約を書面で交わした。条件は三川内山の現地とのコンタクトはすべてヤツを通すこと、ヤツが窯元からブツ(三川内焼)を集め、当方らに有料で売り付け、これを原価として料金を上乗せし、当方ら七社グループが海外販売を行い、その売り上げの30%をヤツにキックバックするというトンデモ契約であった。

既にハナイチTVで売り上げの15%をヤツにキックバックする契約を三者で交わしており、これの二番煎じ。ともに条件はヤツが事業に一切口を出さず、大人しく金だけを受け取るというもので、ヤツの立ち位置はブローカーという名目で決着がついていた。

実際問題かようなバカな契約など守るつもりは毛頭なく、うまくいったらヤツを切ってしまうつもりだったため、全く問題なし。やつが全く以って意味不明で、どう説得しても何のことかサッパリで、分かったフリでゴマかし、或いは頑迷かつ執拗にゴネルため、あらぬ手間を省きたかっただけ。

契約後の一年余は多忙を極め、海外のマーケットを調べ、アメリカ、アラブ、欧州、アフリカなど世界各地と交渉を重ね、ほぼ当りをつけていた。問題は三川内焼ブランドが国内はもとより海外で全く無名であったことで、伊万里焼や有田焼は通じたが、それではダメで、まず三川内焼ブランドの知名度の確立が必要で、これにグループを上げて行った。

三川内焼のホームページを作り、三川内焼工業組合の英文サイトを作り、三川内焼と窯元の紹介ビデオを作り、イベントを企画し、三川内山に光回線の手配を進め、ボランティアの会を組織し、佐世保市のNPO推進事業に登録し、活性化事業へのバックアップを佐世保市と交渉し、インターネットTVのライブ配信サーバーを佐世保に追加設置し、24時間のデモ配信を開始し、三川内焼発祥の韓国とインターネットTVのコラボ配信企画を進め、波佐見、伊万里、有田の視察を重ね、なぜ他所は活性化し、三川内がそうでないのか原因の究明と対策に当った。

途中から別件で三川内焼ギャラリーの開設計画が持ち上がり、一年後に三川内中央広場前に猿のあしあと三川内焼ギャラリーがオープンし、舞台装置が更に充実した。当方らグループ会社の代表が数年をかけ北九州一帯を探訪調査し、三川内焼の歴史小説『白の軌跡』を執筆出版し、同時に映画化に向け調査を始めた。同じく三川内応援歌『白い奇跡』を作曲し、窯元と一緒にFM佐世保でレギュラー番組を持ち、三川内焼応援番組を開始した。

猿のあしあとギャラリー横に大型観光バスが二台駐車できる駐車場を整備し、佐世保観光ルートに組み入れるよう佐世保市に申し入れ、景気づけに三川内音楽祭を催すなど、勢いが止まらなかった。

数年後、ようやく準備が整い、いよいよ本番開始となったところで、盗人今村雅史某が『ワシ、ヤメタ』と突然言い出したため、それなら結構と軸足を猿のあしあとギャラリーに移したため、やつは梯子を外され拗ねてしまい、更なる妨害へと尚一層頑張った。手口は地元民への陰口と裏工作が主体の諸々で、これを露骨にやらかすため、皆から顰蹙と反感を買い、猿のあしあとコンサートでは会場前でスタンバイしていたにも拘らず、会場に招待されず、打ち上げパーティにも招待されなかった。当方は一切関与しておらず、ヤツは自業自得ながら、反省どころか、逆恨みが更に激しくなり、自ら完全に孤立してしまった。

ヤメタと言い出した原因は金で、やつのバラックの二階にライブカメラを設置し、猿のあしあとギャラリーのスタジオ放送と連動し、24時間365日のライブ配信をやる約束が、電気代が月800円ほどかかるため、その位自分で払えと言ったところ、急に顔色を変え、惜しくなったもの。ADSLインターネット回線が既に引いてあり、カメラも設置も全て当方らの負担でやってやる条件だったが、ヤツにとって800円は大金であった。というより単に一銭も払いたくなかっただけ。こっちもまさかヤツが金欠とは知らず、大変失礼した。

最初に会った時、代表取締役の名刺をチラ見セされたため、当然会社経営の実業家と信じており、後年、あれは北朝鮮産の炭を中国、韓国経由で輸入した際、新会社に名義を貸しただけの一回こっきりと白状されたが、時すでに遅し。

三川内焼活性化事業がヤツの思惑と関係なくどんどん進んでいくため、ヤツはついて来れず、ホンマに拗ねてしまい、800円問題もあり、『わし、ヤメタ』となったものだが、その真意は我々を困らせることで己の重要性を分からせ、主導権を握ろうというものだったが、全然お呼びでなく、藪蛇。

が、事業をぶっ潰してやろうというあらぬ魂胆に更に火が付き、裏で蠢くため、みなエライ迷惑し、ヤツを何とかせんばイカンということで、干し上げてしまい、ヤツはアバラ家に引篭り、完全に終わった。

元々盗人今村雅史某に頼まれ、やむなく引き受けた三川内活性化事業だったので、まさかホラと嘘のオンパレードとは思いも寄らず、単に一杯食ったモノ。遡れば時代を超えて色々あるが、決め手はヤツの脳ミソの中をミバエがブンブン飛んでいることで、極めて特殊で稀なケース。病院に行って取って貰えば済むこと。

ヤツは窯元の跡継ぎはイヤと18歳で三川内をトンズラし、大学を中退し、大阪で通関の見習いなどやっていた頃に脳梗塞でうっ倒れ、地元三川内に担ぎ込まれ、以来長年、障害給付金でブラブラと遊んで暮らしていため、地元で面目を失い、これを逆恨みしたもの。これが意味不明にうろうろごそごそ蠢く原因で、ヤツのあらぬ妄想に当方らが踊り狂わされたといったところか。

事業は予定通り大失敗に終わったが、個人的には大成功で、佐世保の業界ではチョッとしたトンデモ輩ということで名を上げることができ、満足。福岡在住なので佐世保のことなど本来どうでも良く、あとはトンデモ犯罪人連中を世に送りだすだけ。そろそろ楽しみたい。

盗人今村雅史某との関わりは、東部クリーンセンターに実家のゴミを捨てに行った際、ヤツとゲートですれ違い、ヨッといった程度で、ゴミを捨てて戻ってくると、ヤツがゲートの外で律儀にじっと待っていたことに始まる。元々高三の時に何度か廊下で見かけたことがある程度で、話したことはなく、同期会の集まりにも来ていたはずだが、圏外。

その後有田焼の商社から海外販売についての問い合わせがグループ会社にあり、それならヤツに聞いてみるとなったもので、これで引っかかった。そもそも焼物に全く興味がなく、佐世保に三川内焼があることすら知らず、小学六年生の学習見学会は県外の有田焼であった。

同期の盗人四人組はアホやから知らないと思うが、ヤツは裏に通じておりヤバいヨ。クタバッテくれて安心。まさか生きてはいまい。

以上

ps.盗人今村雅史某は、同窓会柏〇会の役員選定理事職を当方らからパクった金で買収しており、同窓生百年分十万人の個人情報を握っており、佐世保市や長崎県の政財官重鎮の個人情報がダダ洩れ。

ヤツは韓国大使や韓国領事と通通で嬉野で女も紹介してやり、佐世保市長と一緒に毎々韓国に飛んであっちの世話もしてやっており(ヤツ曰く)、ついにはロシア大使の娘に惚れられ逃げ回ったらしく、いわゆる国際人で、モグリのスパイの可能性大。自ら裏社会とつながっていると自慢しており、尚更。

自称マッチャンこと松岡秀明某は元京都府警の警官なので、何でもかんでもペラペラとヤツに喋り、国家機密の警察情報を安く売りさばいている恐れがあり、その証拠が同期生仲間から長年毎々小銭をくすね、飲み食いや生活費にあてていることで、盗人今村雅史某は同期懇親会の案内状をワシ一人で出したのに、たった一万円しか貰えんかったバイとボヤイており、ボランティアではないのか。

佐世保の青空こと盗人岩津誠一郎某が、ボランチアでやってまああ~|~|ッスとやっていたが、連中は同期会を騙って盗みパクリに精を出すパーチー屋で間違いない。当方など最初に呼び出された際、盗人辻本優某から14400円をパクられてしまい、それを取り返すためにガンバっており、はなからコイツラ盗人と決めている。おかげさまでこの通り堂々と連中を叩くことができ、本望である。

当方はウソ偽りは一切言わない主義で、聞いたことを含め、すべて事実に基づいている。
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