640 激論ジャーナル 44

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/03/22 (Fri) 17:37:29
ボンクラ盗人人殺し連中

徒党を組むというのはおよそ犯罪人用語で、みんなで渡れば怖くないという意味。自民党の一部会派の裏金キックバック事件がそうで、同じく佐世保市天神町内会がグルになってやらかした地域ネコ皆殺し作戦及び当家実家への不法侵入、空巣、窃盗、器物損壊、飼猫殺害、庭木の盗伐等々やりたい放題の多重極悪犯罪事件と相通じるものがある。

天神町の多重極悪犯罪事件については佐世保警察署の了解の元に行われた可能性が極めて高く、もしそうなら佐世保警察署も共犯。理由は二点で、一つが交番から僅か100メートルほどのところで毎々発生した町内会が主犯の大々的な猟奇事件を交番が知らないはずがなく、その後ネコの死骸が小中学生の通学路に毎々投げ捨ててあり、一帯の住民にとっても公然の秘密であったことなど。

当方が佐世保警察署に証拠を揃えて刑事告発した際、意味なく大騒動で犯罪人扱いされ、怒鳴り喚かれ唾を吐き掛けられ、局部付近を執拗かつ荒々しく弄ばれ、最後の最後に担当刑事があらぬ屁理屈でゴネ、突然席を蹴り、部屋の明かりをパチンと消し、ダッシュで飛び出して行ったことなど、芝居がヘッタクソなため、何のことやら全くもって意味不明。

担当刑事から『ちゃんとビデオにとってある』とわざわざ言質を得ており、証拠も万全。こんなことが許されて良いはずがなく、いずれ白黒の決着をキッチリ付けさせて頂く。

佐世保南高等学校第19期生の一部の連中(大黒町在住の松岡秀明、三川内在住の今村雅史、天神町在住の岩津誠一郎、住所不定の辻本優(一同盗人並びに某の敬称略))が同期生から盗み、パクリ、タカリ、クスネ、これに毎々没頭していたのもその一つで、連中には罪悪感というものがないのか、皆で渡って、やっちゃった感満載で、余計にやらかした輩ほど序列が一段上がるというあらぬ慣習に染まり切っていた。

当方の指摘に、当初、ヘラヘラにやにやと笑い、或いは怒鳴り喚き、或いはボランチアでドロボーやってまあっすっ等々、余計に逆らうため、逐一潰していったところ、とうとうグーーの音も出なくなり、以来ダンマリ。

が、トボケて済む問題ではなく、パクったモノは返す、くすねたものも返すで、呆けてもダメ。連中はアホやから今もって何のことかサッパリで、ヤバそうだから黙って置こう程度。が、まだまだで、これから。

特に頭に来たのが、連中の女らが高三の頃から校則を破り不純異性行為にせっせと励み耽っていたことで、これだけは絶対に許せない。同期の多くが悶々と苦しむはち切れんばかりの青春の息吹の真っ只中、自分たちさえ良ければという、そのさもしい根性が許せない。痒みが取れてスッキリしたなどと、尚更。

堺市立総合医療センターの連中はコロナに紛れ闇商売に手を染めており、入院早々こっそり弟の喉を切開し、栄養チューブや酸素や薬や何やで殺害を企み、ベッドに放置し、背中に壊疽を引き起こし、最後は後二日の命と宣い、予定通りチューブを取り外して殺害しており、これは殺人犯罪。殺人犯の担当医の氏名は何だったか。

担当医が嘘八百を宣い、会計事務がボッタくり、事務が意味踏不明のCDROMを送り付け、グルになってのらりくらりと逃げ回るため、理事長や病院長宛にちゃんとするようメールしたら、理事長は商売一本で何のことやらサッパリで、病院長曰く、チャンとやっている、『喉の切開も云々』とつい口を滑らせ、連中がグルになってヒタ隠していたことをゲロしてしまった。

診療記録を送れ、診療費の明細を送れと言った途端、連中は再び貝になってしまい、ウンともスンとも言わなくなり、当初の勢いはどこに行ったのか。診療録と診療費明細があれば連中が何をやらかしたのか一目瞭然で、下手に改竄などやれば、単なる殺人事件では済まず、病院がグルの犯行に切り替わり、その存続にも関わるが、連中はアホやからやりかねない。病院の建物は立派だが、人間はカスばっかり。

担当医が『殺害したのは自分の判断ではなく、医局で相談して皆で決めた』と宣ったので、連中は殺人教唆と共同正犯と実行犯の一蓮托生の殺人犯グループ。医師法にも違反しており、医者の資格なし。看護師も嘘八百のデタラメで、あそこは人殺し犯罪人の巣窟。

そもそも市民病院が赤字続きのため、民営化されたもので、連中は市の財産をタダで貰い受け、黒字化ついでに一儲けを企み、患者を商売道具にメチャクチャやらかしており、コロナを一儲けの絶好のチャンスと捉え、散々パラやらかした人殺し+詐欺犯罪事件。電話のやり取りを通じ、連中のいい加減さが分かり、結果がコレ。おそらく氷山の一角。

ついでに言うと、菅さんのヘマで押し付けられたボッタくりコロナワクチンの処分に困り、国民に押し付けており、我が事ばかりで、国民の命など二の次。取引はオンディマンドが基本で、在庫一掃の場合は捨て値。在庫一掃大処分のクズモノ次いでに未来分までメチャボッタくられ、ゴリ押し売りされながら、あたかも勝ち取ったが如く言い換え、こっそり凱旋しており、国民税金を何と心得ているのか。一本いくらかを隠しており、連中はペテン師。中抜きが横行。

最近著名人がコロコロ逝っており、これも氷山の一角だろう。ワクチンとの因果関係をチャンと調べているのか、一頃は厚生労働省が賠償金をケチって、データをヒタ隠し、逃げたりしていたが、多少は改善したのか。

佐世保市総合医療センター(旧佐世保市立総合病院)と堺市立総合医センター(旧堺市民病院)の連中は、患者をダシに病院ぐるみで商売に走っているトンデモ輩連中で、何度も述べた通り。必ず、関係先を総動員し、大々的に怒りの鉄槌を下すので、マッチョれ。

冥土のみやげにしちゃる。


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