648 激論ジャーナル 52

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/04/24 (Wed) 13:02:50
健康診断受診のすすめ

健康診断の受診表が届いたが、受けない。君子危きに近寄らず、大人しく応えると何をされるか分かったものではなく、経験上、これが結論。

最初の検診では何かオカシイからと、別途日時指定を受け、精密検査に出向くと、何やかやフルにやられ、更に腸の検査に後日出向くと、お尻からチューブを突っ込まれ、ポリープを取った(と言われた)。その場でガンではないと言われたが、元々がんの検査など頼んでおらず、商売繁盛。

事前にバリウムを呑んで、洗いざらい出しており、腸内細菌まで一掃されてしまった。ケツからチューブでは、床に置いたチューブを足許のポリバケツの淀んだ水に通しながらケツに差し入れており、キタナイ。出す時も同じで、前の人間のうんこと当方のうんこが次の人に回されており、汚く、不潔。

結果、異常なし。

二度目が、検診車だったと思うが、血液検査で糖が出ているので精密検査が必要と云われ、前夜に焼肉食い放題と焼酎で糖が出て当り前とゴネタが、聞く耳持たず。後日ノコノコ指定病院に出向くと、あれやこれ何から何まで検査され、結果全く異常なしで、当り前。コレも一杯食った商売繁盛。

三度目が、コレも検診車だったと思うが、後日会社に医者と名乗る輩が一人現れ、誰のか分からん心電図を取り出し、ここの山の部分の波形に乱れがあるので精密検査が必要と宣った。そんなモノを見せられても何が何か分からず、どうにも怪しく、ホンマに医者かどうか尋ねると、そうだと答えたため、止む無く、後日出向いた。

天神中央のビルの上の方で、エレベータを降りると、薄暗いブルーの間接照明が灯され、どこかのアルサロかサロンのようであった。ふかふかの絨毯が敷いてあり、客(他の患者)が一人もおらず、当方だけ。ここでもあれこれフルに検査され、CTを撮られ、何かの機械で中空をグルグル回しされ、結局異常なしで、商売繁盛。

それはそれ(商売繁盛)で止む無しだが、当方が被った、いずれも数時間に及ぶ駐車料、ガソリン代、丸一日潰しの拘束料及び休業補償、或いは腸内細菌のパクリ、CTやレントゲン放射線によるダメージ、血液のパクリと感染疑い、他人のうんこの当方腸内への注入、病気と偽り脅迫、これらの医療詐欺犯罪の損害賠償を一銭も受けていない。連中のカモにされ損で、連中は法的にも罰せられておらず、異様。

心電図をでっち上げたパシリが、医者であるはずがなく、薄暗いサロン風クリニックのバッタ営業員と考えられる。連中は当方に経済的ダメージを与え、心身を傷害し、更に国民健康保険金までパクっており、善良かつ医療に無知な庶民を見境なくカモった組織的医療詐欺犯罪に当るはず。

乳がん検診の案内状は来なかったが、これも多分メチャクチャで、乳がんの疑い、或いは乳がんと適当に確定診断を下し、治療と称し若い女性の多くを毒牙にかけており、痛ましい限りである。子宮頸がんしかり。

診断は医者の専権行為であるため、白をクロ、グレーをクロ、或いはクロを真っ白と言い換えるのも自由で、やりたい放題。

連中はこれで飯を食っており、場所を構え、機材を入れ、スタッフを揃え、もし客が少ないと即ぶっ潰れてしまう。行政とつるんで組織的に一蓮托生でやらかしているため、善良な市民は恰好の獲物で、軽く騙され、逃げようがない。

医者や病院に恨みはないが、三回も立て続けばバ〇でも分かる。医療と商売をゴチャにするからこうなり、現行の医療保険制度の欠陥。赤字なら赤字らしく、そこら辺の会社と同じく大人しく潰れれば済むこと。それが医療の務めであり、仁であろう。

異常があれば、評判の良い病院を探し、自分の身は自分で守るので、結構。

以上
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