
新生自民党
麻〇さんが高市さんに『オイ、準備しとけよ』と言ったらしく、やる気満々。親ビンはその位ないとダメで、玉砕覚悟で最後まで徹底的にやらんとダメ。麻〇さんはどう見ても悪人顔だが、それはそれで、心が顔に出るのは致し方なく、単なる遺伝。下手をすると麻〇帝国の崩壊の始まりやも知れず、ここはホンマに踏ん張りどころ。
石破さんもかつて下野し、二度も公認を得られず、それで尚頑張って来られエライ。今回公認を得られなかった人たちや、党籍を剥奪された人は、天が与えた試練と捉え、尚一層励んで頂きたいと思う。かつての敵は今一番の友ということもあり、筋を曲げない者や頑張る者には天が味方し、人は心を突き動かされる。なので、頑張れ!
政治とはつまり大義と信義にあり、その心は仲間を裏切らないことの一点に尽きる。引いては親分子分の盃や兄弟仁義と同じ。戦国時代は親子や兄弟での殺し合いが普通に頻繁に行われ、血よりも義にこそ人としての道があることが分かる。
悪い連中に取って大義が悪さで、信義が仲間との絆にあり、悪ければ悪いほどその絆は深く固い。反対に良い人間ほどコロッコロッ転び、下手をうった仲間を見捨て、或いは許さない。酷い時は仲間をドウジョしたりして、信も義もない。
Y褻や窃盗或いは無能につき、政治家をクビになったTVコメンテータ連中が意味不明に頑張り、コロッコロッ転んでいるのは商売繁盛につきやむを得ないが、度を越しちゃダメで、程ほどが一番。最後に一言エヘッとしてくれたら嬉しいが、当人らが本気モードでやらかしているため、手に負えない。いずれ下手を打ちパージされて欲しい。
当方がなぜへずまりゅう氏を推すのか、又はロシア一本の鈴木宗男先生や日本テコンドー協会の金原会長、日本ボクシング連盟の山根会長、或いは『おいこりゃ、そこなオナゴ、こっちサ来い』とホテルの密室でスッポンポンになって手招きした松チャンなどを押すのか、理由は単純で、愛嬌がある為。全員に共通するのが何となく悪人顔で、自分は正しいと本気で思い込んでいること。なぜパージされたのか理解できていないこと。
斎藤知事にも同様の傾向が窺え、連中が県税をパクっていようが、本来どうでも良いことで、知事をクビにされた今では尚更。が、それで尚本気で取り組んでいるところが、松チャンと相通じるものがあり、何となく、思わず応援したくなってしまう。辻説法で立ちんぼしておられるところなど、ホンマにエライと思う。が、元尼崎市長の稲村和美氏を一目見て一発で転んでしまったことも事実で、自分が恥ずかしい。それでもやっぱり斎藤知事を応援したく、初志貫徹。他の5名は雑魚なのでどうでも良く、圏外。
今回の自民党内アンチ派のパージは単なる権力闘争の一面を持っており、最後は信念を曲げなかった石破さんの一本勝ち。念力のパワー。連中が浮かれて踊り、盗み、くすね、パクリ、横領にうつつを抜かしていた際のアリとキリギリス、水は高きより低きに流れるが如し。
石破さんの政治目的が崇高で、縄張りや金銭目的でなく、これが他の連中との決定的な違いであろう。なので、盗みパクリ等で党が瓦解するようなことはなく、政策についても多分心配ご無用。ベストは貧困者向け給付金で、これさえあれば他はどうでも良いレベル。衣食たって礼節を知るが如し。倍増して頂きたい。
以前NHKの下請け集金員が来たので、要らん、結構と断り、玄関ドアを閉めたところ、足でドアを蹴りやがって、表にでて一悶着あった。次回に別のが来たので、聞いてみたら、貧困と書いてあり、更に頭に来てしまった。絶対に払わん。
自分が恥ずかしい。まさかここまで堕ちるとは。ナム。