836 激論ジャーナル 235

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2025/07/08 (Tue) 04:38:10
茶番 伊東市

伊東市長が一旦辞職し、検察を味方に再挑戦することとなったが、ムリ。伊東市民がドロンコ市長を選ぶハズがなく、もう沢山。伊東市の恥。

ここは市長というより、一市民として生き残れるかどうかの瀬戸際にあり、最初からホントのことをチャンと言えば済んだことで、下手に頑張るからおかしくなる。

アンチの輩連中から刑事告発されてしまい、やむなしとは思うが、お粗末。連中のナンクセに警察が動けるはずがなく、マスコミと市民向けのポーズ。

あれこれ頑張っても、ウソをついたことが書面に残っており、全国民の前でドタバタと見苦しい。こんなんじゃゼンゼンダメで、今後ともトラブルの元。

当方の知合いに盗人辻本優某という輩がいて、14400円を返してと頼んだところ、「ぬあんがですくわ~~、私バ誹謗すっとですくわあ~~」と開き直り、証拠が無いためバレないとと踏んだもの。が、チャンと顔にそう書いてあり、伊東市長さんと同じ。

が、一発逆転可で、次の通り。

解散権がもしあれば、市議会を解散し、白もグレーもブラックも、全員まとめて一から出直し。金の心配は無用、血税ですべて賄え、問題なし。解散権がなければ一巻の終り。

公約として、当選の暁には市長給与を三分の一にカットし、市議給与を二分の一にカットとすれば、一発当選間違いなし。そもそも公僕である市長や市議連中のサラリーが異様に高過ぎ、正常化して当然のこと。取敢えず解散し、一匹残らず全員失業。

当選後に、知らんプリすれば済むことで、目的は当選し血税をパクることにあり、騙される方が悪い。

市民派ぶった仲間で市議会を占拠し、二度とアンチの輩連中に甘い汁を吸わせない。市民は泣きかぶって辛抱し、これまで通り。市長や市議らによるパクリの不公平がなくなる分マシ。

先般ボツにした図書館建設を復活。本来公共事業へのボーナスであって、閑散期対策の必要経費。普通にどこでもやっていることで、これで多くの下請け業者と家族が助かっており、市の経済も潤う。実働付きの給付金の類で、これが公共事業の本質。

連中を敵視しちゃダメで、一連托生の仲間とすべし。一番の敵はやらずぼったくりの市長や市議の連中。給与カットで市民も喜び、万事メデタシ。

ついでにゼロ歳からの市民全員に毎年一人10万円の給付を掲げれば、ホンマに一発で100%全員当選確実。これも例の如く当選後反故にすればよく、騙される方が悪い。

もしホンマに稼ごうと思ったら、禁じ手ながら、竹中〇蔵先生に頼めば良い。何もかもゼンブやってくれ、お任せ。先生の脳ミソは地の人たちの万倍優秀なので、皆で無い知恵を必死に絞るより断然マシ。

注意すべきは先生の手癖が今一つで、監視を怠れないこと。結局は、オープンで正直と誠実がカギ。伊東市長もついでに対象で、一石二鳥。

例の弁護士はクビ。ホンマ。

以上

サービス 49
https://www.youtube.com/watch?v=i6RQnKc1bBM
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