635 激論ジャーナル 39

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/03/07 (Thu) 11:26:13
ウクライナ 

鈴木宗男先生曰く
自分で戦争できず、他人に頼って回る位なら最初からやるな!

解説すると、『大人にナレ!』と云うことと思う。『自分で始末できないことをヤルナ!』と云う一喝であり、正しくは『こんバカモンが』で怒りの鉄槌に近い。ついでに維新にも鉄槌を下しており痛快。

巷でロシアの腰巾着呼ばわりされているが、輩らは宗男先生の真の姿を理解できていない。一言で云うと『結果オーライ』にあり、答えは神のみぞ知るで、日本とロシア間の安全パイを先生がキープしておられることが何より。

宗男先生を一言でいうと、『武士道とは死ぬことと見つけたり』にピタリで、葉隠れの精神に近い。

恥ずかしながら、当方が小学生当時毎度経験したことをご紹介したい。級友と殴り合い、先生から、『どうしたんだ、チャンと理由を言ってみろ』と云われ、『コイ(こいつ)が後ろから蹴ったとです、オイは悪くない』と答えようとすると、ビンタがバシッと飛んできて、『言い訳するかア』と一喝され、バケツを持って廊下に立ってろと言われたが、多分これが葉隠れで、太平洋戦争のオマケ。

当時の軍隊では初年兵を叩くことに始まり、叩くことで終っていた。突貫~~(銃弾の雨に向って突撃敢行し、脳天や目玉や腸を吹き飛ばされる行為)の号令に戦場で従わないものが出ないよう、とにかく叩いて、叩いて、叩きまくり、拳による調教が原理原則で、先生ご本人もこれで調教されたもの。いわゆる問答無用で、『理由を言え』は『歯を食いしばれ』の号令であった。

つまり、先生にとって何が何やらどうでもよく、葉隠れで叩くことが然りであり、叩かれる生徒も然りで、泣きまねでゴマカス。話が早く10秒で終る。あと腐れもナシ。

ウクライナやロシアがコレで、ともに多民族でなる兵士間の確執が凄まじく、大日本帝国皇軍の比でなく、オモチャ。突貫を命じ、銃弾、砲弾の嵐に見舞われ一時後退する仲間を、後方から重機関銃の一斉掃射で皆殺しにしており、これが連中の実態。ロシアは犯罪人国家なのでこれで十分。あの一帯はモンゴルやナポレオンと地続きで、ヒトラーなど、捕虜にしたロ助(ロシア人の通称、英語ではRusky)を皆殺しにしており、メシ代や監視がムダで止むを得ないが、互いにこればっかりで、あの辺りはメチャクチャ。

ウクライナ人はスターリンから絶滅寸前にまでやられており、彼らにとってマッチョプーチンさん≒スターリンと映っているはずで、物騒極まりなく絶対に引く訳には行かない。下手に引くとスターリンの二の舞となるため、アメリカなど西側に助けを求めるのも止むを得ないが、当然ながらウクライナ国内で戦火が爆発し、国土が瓦礫と化し、無数の死傷者と難民を生み出し、助けがどうの、国家がどうのどころでは済まず、子供でも分かること。

この程度のことは漫才師ゼ大統領とその一派にも分かっていたはずで、これは自国民に対するジェノサイドの戦争犯罪。きっちり責任を取らせないとダメ。

これを承知で、多くの国民を死地に追いやった漫才師ゼ大統領は、自国民に対し何か恨みでもあったのではないかと疑われる。愛情があれば、むざむざ殺すような真似ができるはずがなく、侵攻前にマッチョプーチンさんに直談判するなり、自らの無能を悟って潔く身を引くなりで、無用な殺戮を避けれたはずで、そこに葉隠れの精神が欠落していたことが悲劇の一番の原因。無意味に突貫一本に絞っており、正気の沙汰ではない、というより脳ミソが狂っている、或いは、脳ミソが単に弱いということが考えられ、喫緊に排除粛正すべき対象であろう。

罠を仕掛け、マッチョプーチンさんの第一撃を撃退したと威張ってはダメで、10:1の国力の差があり、しかも核を持っている相手に果敢に挑んではダメ。趣味でやるのは勝手だが、自国民を巻き込んで戦地(死地)に追いやってはダメ。

自己都合で始めた戦争に、兵役拒否や国外逃亡で嫌がる自国民を捕まえ、無理やり最前線に送り込んでおり、まともな人間がやることではない。モロに独〇者であり、しかもプッツンで、戦争や政治のド素人が粋がり、大勢の国民を殺害し、国土を破壊し尽くし、それでなお、正義の味方面を下げ、物乞い行脚を臆面もなく続けており、恥ずかしく、戦争犯罪人そのもの。

元々、対ロ戦争をやらかす能力など持っておらず、バカの一丁覚えで、取られた領土を取り返す、徹底抗戦すると息巻いているが、相手が悪すぎ、漫才師風情が出る幕ではない。ここは直談判しマッチョプーチンさんにお願いし戦争を止めるべきであろう。自らマッチョプーチンさんの元に出頭し、自らの命と引きかえに国民を守る位の覚悟と気概が必要で、それがトップに課せられた役目というもの。恥(葉隠れ)というものを知らず、トンデモ輩である。

見ていて情けなく、アホな戦争に延々と付き合わされ、ウクライナ国民は堪ったもんじゃない。漫才師ゼ大統領とその一派は己の家族の安全を最優先に確保しており、順番が逆。先ず家族を最前線に送るべきで、それがフェアというもの。おそらく一派全員がこうで、先ずは身内が一番など言語道断。

アメリカにタコ踊りさせられ、普通にいけば今秋の米大統領選で漫才師ゼ大統領はウクライナ国家ともども一巻の終わりとなるはずで、多分そうなる。ゼ大統領を担ぎ、或いは脅し、プッシュして来た極右の連中もゼ大統領と側近一派に紛れ、真先に国外逃亡し、亡命政権と称し、パクったウクライナ国民の財産でプクプク肥え太り、ウクライナ戦の勇敢な指導者として社交界にデビューし、超リッチなセレブ生活に入る。ときおり、アンチロシアを一席ぶって、正義の味方面を演じ、自らと一族の繁栄を不動のモノとする。

こんなことを許しては絶対にダメで、連中を極刑に処すべし。ロシアに引き渡すのが一番で、それが戦争の常で、降伏和平の条件。或いは国内裁判、更には国際法廷で、連中がやらかした背景を洗いざらい明らかにし、国家反逆罪で断罪すべし。国民からパクった財産の一切を没収し、一族郎党全員を追放すべし。或いは共犯で訴追断罪すべし。それが筋。

すべてアメリカが描いた脚本通りで、というより恐らく国際金融資本の計画通りで、破壊し尽くされたウクライナは超リッチの復興市場で、資金援助や有償供与した武器弾薬共々商売大繁盛。カモ。

下手するとウクライナは地図から消滅する恐れがあり、多分そうなる。ド素人の漫才師に国を任せるとこうなる見本。マッチョプーチンさんはマトモな神経をしておらず、しかも核まで持っており、キチ〇イに刃物の典型。が、ポックリ逝ってくれる可能性もあり、やっぱり最後は神頼み。

そうなると、漫才師ゼ大統領は救国の英雄として祭り上げられ、キーウ中央広場で凛々しいい銅像として生まれ変わり、未来永劫語り継がれることになる。ついでに極右の連中が国家を牛耳り、粛清しまくり、チリ軍事政権の二の舞。

日本も安〇さんでヤバかったが、スポンサーが一発で処理し、岸〇さんには脅しの一発。テロは常にすぐそこにある。

提案だが、、、

日本がウクライナ人を全員引き受けたら良い。物珍しさからバンバン子供が生まれ(へッ、ホントは16歳サ、の韓国キーさん買春ツアー主催の盗人今村雅史某が『言葉が通じへんからメチャクチャやってやったくさバイ』と嬉しそうに悦びホッペを膨らませていた)、少子高齢化を一発解決し、本場ボルシチが食べ放題で、美男美女との混血によるハイブリッド効果が劇的で、日ウ合作の新日本人による美しい日本に生まれ替われること請合い。あの辺りは戦闘騎馬民族コサックの末裔が多いため、男は刃物を振り回し物騒なので、女性限定とした方が良い。大東亜戦争に敗れた際、鬼畜米英の進駐軍からジャパン女狩りで手当たり次第にメチャクチャやられてしまい、同じ轍は踏まない。

これで WinWinのSynergy効果満点。
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