642 激論ジャーナル 46

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/03/31 (Sun) 14:44:36
改再掲。スッポンポン、『コリャオナゴ、大人しく観念セイ、こっちに来て××◎◎△◇セイ(^^♪!売り飛ばすぞ、コラア!』 17

大阪堺に十年程いて、心斎橋辺りに毎度出掛け、北のクラブの常連で、うち1年半近くを神戸の事務所に通った。次の会社は神戸が本社であった。

これらを通じ、一つだけ確信を持って言えることがある。俗に関西弁と言われているのは吉本語であって、関西弁ではない。関西弁の特徴を敢えて強調し、これを売りに、お笑いでテレビ番組を一手独占しているため、日本全国でこれが関西弁と勘違いされているだけ。

当方の地元佐世保も同じで、面白可笑しくしゃべると好評で、似たようなことを毎度やって楽しんでいた。『彼が行った』を『アイが行ったっちゃけんがクサばってんがタイ』などで、殆ど意味のないお喋りを延々と爆笑し楽しんでいた。

そもそも大阪堺では地元の人間を殆ど知らない。港の現場では、長崎、佐賀、鹿児島人が圧倒的に多く、それと松山。喋っていても違和感がなく、大体標準語を共通語としていた。

仕事関係では特に皆さん標準語を話され、電話ではぜんぶコレ。港の現場では九州弁オンリーで松山弁も大阪弁もほぼゼロ。友人の多くが堺以南の地の連中で、河内弁も交じるが、吉本語とはゼンゼン違い、大体が標準語に近い。当方ら佐世保人グループは『したとくさばってんがたい』オンリーだったが、これは佐世保弁でも長崎弁でもなく、佐世保市天神町の半径100メートルの出口地区の特殊言語で、これをプライドとし、今でも大阪でこれ一本のものもいる。

結論、テレビの関西弁とは吉本興業言語を言う。

本題に移りたいが、松チャンの裁判が始まったので、その結果を慎んで占ってみたい。女はそれが目的で、松チャンがスッポンポンでウズウズして待っていた密室にノコノコスッポンポンでモグリ込んでおり、これだけで一発アウト。

松チャンは『コリャオナゴ、大人しく観念セイ、こっちに来て××◎◎△◇セイ(^^♪!売り飛ばすぞ、コラア!』と一発ギャグを飛ばしていたはずで、コレもアウト

問題はそこに金銭の授受があったかどうかで、女がもし一銭でも受け取っていたら女はアウト。松チャンが一銭も払っていないなら、食い逃げの類でアウト。強制猥褻淫行罪が付加され更にアウト。が、一銭でも払っていたら商談成立で、松チャンに一切非はなく、女のほうに押し掛け淫行罪がつくはず。ジュース一杯、缶ビール一本でも同じ。

たしか付き人が3000円払ったとかで、商談成立。

密室でスッポンポンになって、互いに何をどのようにやらかしたのか妄想の域を出ないが、当人らはもう無我夢中でケダモノと化し何がなんやらかサッパリで、脳ミソが飛んでいたはず。女が後になってゴニョゴニョ言っている背景に心身ともに満足が得られず、これを不満に根に持っていたことが疑われる。。

マッチョ松チャンが恰好ばっかりだったことが窺え、これはマッチャンがアウト。女がどうも手慣れており、期待した素人x娘ではなく、それとなくプロの匂いがして、松チャンが頭に来てしまい、メチャクチャやらかした可能性が無きにしもあらず。

女ら10名超もここまで言うからには、法廷で堂々と顔出しし、あることないことペラペラとやったら良く、今更人権も人格もない。そこで松チャン弁護士に隙を突かれ、ぐ==の音も出せず、裁判長の心証を著しく害し、一発でアウト。で、文春が松チャンに5億5千万円を払って、潰れる。

よって文春がゴネて、女を出さない。つまり、松チャンの勝ち。いずれ女らの素性が明かされ、何もかもネットにブチまけられ、もう日本にはおれず、タイかインドのスラムかどこかで名を変え、ひっそり春を売って余生を送る。が、これも若いうちで、すぐに線路脇でトイレ。

松チャンは芸能界にカムバックし、遠くから石を投げた連中に制裁を加える。ビッチリつけているはず。

本件はこれで終りにしたいが、当方がジャーナリズムを標榜している関係上、最後までレポートを続けたい。

ヨロシク。
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