644 激論ジャーナル 48

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/04/09 (Tue) 15:26:00
総括、盗人会獅子身中の虫

当方のモットーは連中に耳を貸さず、自分のやりたいようにやること一本で、これに成功体験がついて回るため、自信が揺らぐことはない。下手に妥協し、或いは変に情けをかけるとロクなことがなく、例のボンクラ連中がソレ。

よく常識に欠けると言われるが、当方が常識で、連中が非常識。連中の常識は育った家庭環境や時代背景のコピーであるため、普遍性に乏しく、薄弱。知らずと頑なに考えることを拒否しているため、言っても受け付けず、言うだけムダ。世間はこの手合いに満ち溢れており、尚更。

恥かしながら、当方の知合いに、MI又はIM(盗人今村雅史)と言う輩が居て、仮病を使って障害者年金や生活保障を受け、足りない分を当方らからパクって何とか凌いでいるが、それでも中々厳しいものがあり、嘘八百のデタラメで他人を陥れ、或いは我田引水に利用したりで、今では総スカンを食らってしまい、自業自得と言うより、親の因果が子に移り、その又孫に移りの無限地獄に陥っているに近い。

それでも自らを町内会のドンと騙り、フェイクの代表取締役の名刺を持っており(チラ見セするだけ)、何より脳みそが凝り固まって一般常識が通用しないため、往生している。が、多分もうくたばっているはずで、問題なし。

ST又はTS(通称盗人辻本優某)が47年前につり銭14400円を当方からパクり、ニヤニヤヘラヘラとやったのは、嫉妬と妬みにあり、盗人今村雅史某が最初にご注進してくれた通り。盗人辻本優某はいわゆる、そこら辺に転がっている違法行商人の類で、怪しげな代表取締役の名刺を隠し持っており、MIと手口が酷似している。当方にあれこれ言われても、闇の商売人と福岡のど真ん中でデンと会社を構えている時代最先端のコンピュータ会社の社長とでは格が違いすぎ、ゼンゼンお話にならない。

こ奴にパクられたのは当方だけでなく、当日参加した無垢の同期仲間(至極まともな会社社長)も同じく平然とパクられ、呆れてしまい、もう二度と来んと宣言し、以来実践している。一方、当方は絶対に取り返す、最低十倍返しと決定しており、ST(or TS)はエライモンを掴んでしまった。コヤツも多分クタバッテいるはずで、メデタシ。

盗人松岡秀明某などモロに圏外で、ヤツとの関りは『(亡くなった)オヤジの家ばリフォームしたけんが花火ば見に来てくれんやろか』とけなげに頼むので、出向いてやった時で、大皿二杯に盛った家庭料理で、ハイ一人三千円とか抜かしおって、しめて三万8千円500円の丸儲け。で、ナンヤこいつはとなったもの。招待したらご馳走するのが当り前やろであった。一杯食ったもの。

自称佐世保の青空こと盗人岩津誠一郎某など、飲み屋で、『ワシ二回も離婚し、今のは三人目さ、子供が9人もおって草』とメメメッと突然泣き出したため、又々なんやこいつはとなったモノ。しかも最初の二人が中高の同期のキレイどころだったため尚更で。ホンマ頭に来てしまった。

長年、同窓会とか同期会とかの存在すら知らず、長男から当方の名前が同窓会名簿に載っていないと言われたため、同窓会本部に是正を頼んだことが悪夢の始まり。その後の最初の宴席でTSに14400円をパクられ、頭に来てしまい、丸ごとぶっ潰してやると決めたもの。

原因は高三クラスメートの女らで、当時から校則を破り不純異性行為に励んでおり、キタナイ。と言うより、異様な興味を持って当方を取り囲み、TSがひがんでワシも会社社長ジャ、負けん、とテンパったところ、相手が悪すぎて、妾も何もあったもんじゃなくなってしまった。

コレには伏線があり、前回の同窓会総会後の二次会で、大勢の同期が見守る中、突然スックと立ち上がり、当方の頭ごしに、『ハイオフ青上プ「@ア@pもっくわ^^~~』と意味不明に怒鳴り喚いてしまい、その際目ん玉が右と左のあらぬ方向に向いていて、典型的な脳機能不全を呈しており、大宴会場だったが、みなビックリし、ビビり上がり、一斉にアタフタと席を蹴り、ヤツ一人が取り残されてしまった。

自業自得の逆恨みを根に持ち、当方に八当りし、例の14400円をパクってニヤニヤヘラヘラニタニタと、やってやった悦び感に打ち震えていた。ヤツの脳天が沸騰し、目が右と左のあらぬ方向にグイと引っ張られた先の宴会では、ヤツとは最初から最後まで一言も話しておらず、多分先天性の天罰と思う。遺伝カモ。

連中の特徴はとにかくパクること。隙を窺い、策を弄し、第十九期同期会を騙り、同窓会柏葉会を騙り、会費と称し満遍なく小銭をたかり、儲けたあぶく銭を、打ち合わせだ、打ち上げだ、交際費だ、お疲れ賃だと、勝手に盗人仲間内で分け合い、モグリのパーチー屋の分際で正規を装い、会計を騙り、使途不明の決算報告書をバラ撒き、ケチをつけるヤツは許さんと当方に言いがかりをつけ、反対にコテンパンにヤラレ、ドサクサに紛れ、『吉村ば会長から(引きずり)降ろしてやったくさ』と日陰モンの盗人今村雅史某が鼻の穴を広げ、ヤツの家来で冷飯食いの盗人松岡秀明某が『同期会ぬあんくわあ~そんなモンはあるかあああ~~』と不満を爆発させ、『(一人)世話人会ったい。ワシが会長ったいいいいい~』と喚き散らし、つい本音をポロリと漏らし、横から盗人の片棒を担ぐ盗人宮崎勉某校長先生が『盗人会は仲良くするところです』とトンチンカンに説教を垂れるなど、連中は断末魔の悲鳴を上げながら、一巻の終りとなった。アホ。

ということで、当方はしかるべき正当な権利を行使し、最初に決めた通り『ぶっ潰してやる』を無事完遂した次第である。

メデタシ。
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