646 激論ジャーナル 50

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/04/16 (Tue) 13:02:49
末路

当方は違うが、高齢者という言葉が好きでない。何かこの世の終りか、圏外の響きがあり、あるいは役立たずのポンコツといったイメージで、どうにも汚れている感が拭えない。いっそのこと『このクソジジイ』か『このクタバリぞこないが』とか呼ばれた方がなんぼかマシで、ただでは捨て置かん。

体力が衰えた分、文明の利器を活用し、実際に運転席の横のドアにスパナを常備し、長めのドライバーのオマケ付きで、やっときゃやっとですタイ。今更素手はなく、一撃必殺で、冥土の土産、道連れ。キチ〇イに何とかで、そうなる可能性が極めて高い。

↑対人ではなく、水没時のフロントガラス割り。

特〇老人ホームなど監視員のオマケつきで、密室につき、下手をやると、或いは上手にやっても、又は何もやらなくても、しつけとして、監視員から『暇つぶし長めの棒』で、証拠が残らないよう腹部を大根切りの要領で、大上段から死なない程度に思いっきりぶたれるため、年寄は日々激痛に耐え、内臓疾患でぐ~の音も出ない。

年寄も年寄で、抱き起される際、マシュマロと間違え、下からおっぱ〇をワシ掴みにしたり、お尻を鏡モチと間違えたフリでナデたりすると、天孫降臨が容赦なく、以後うん〇を口に詰め込まれたり(日常茶飯事)、巡回のおり、来たぞ代りに腹部に一発ケリを入れられたりで、密室につき連中(女看ケアラー)のやりたい放題。

連中にとって年寄など汚物でしかなく、世の邪魔者で、ゴミの類であり、ボケたふりをする年寄に我慢ならず、年寄がボケついでに余計な一言を入れると、ホンマ一巻の終りで、上記どころの騒ぎでは済まない。

連中が年寄のカードや預金通帳を管理し、ドついて印鑑や暗証番号を奪い、或いは同行し、そっくりパクってポッケに入れるのが常で、それが連中の一番の楽しみ。年寄は家畜の如くしばかれ、ご主人様の云われるがまま。

風呂と称し、冷水や熱湯をあびせ、泣き踊り叫ぶのを愉しみに、日々ストレスの発散を図り、大部屋では他の年寄連中への見せしめに、毎々太鼓代わりにAさんの腹部をボッコンボッコンに叩いて折檻し、同室の全員をビビり上がらせ、心身とも完璧な支配下に置く。家族が姥捨て山として再利用しているため、年寄にはもう逃げ場がなく、ホンマ一巻の終り。

これを3000万人~4000万人の第一次団塊の世代とその前後が、間もなく、漏れなく体験する。受入れ施設が全く足りないため、豚小屋並みにギュウギュウ詰めで押込み、年寄に保険をかけ、風呂場で風邪をひかせ、或いは火傷を負わせ、更にはコロナウイルスをバラマキ、母体のクリニックに送り、架空治療と架空請求でボッタくり、最後は死なせ、生命保険金で更にボッタクル。

よって、かような場所で無残な最期を遂げるより、道端でノタレ死んだ方がなんぼかマシで、或いは、満員バスに敷かれたり、朝夕ラッシュ時の駅のホームから特急に飛び込んだり、更には祭りの群衆目掛けビルの屋上からダイブしたり、などなどがよっぽどマシ。ついでに、棄ててくれた息子や娘ら一家を一人残らず、火事や何かで道連れにするなど、もっと手軽でマシな方法がそこら辺にいくらで転がっている。

が、東南アジアからやって来た連中はこの比ではない。

あっちの言葉で云いたい放題で、これで笑いこけるため、年寄がつい釣られて笑い、一巻の終り。連中は手加減というものを知らず、本来なら地元と同じく槍や、蛮刀で袈裟にバッサリのところを、現代日本ではムリなので、準治外法権の院内で、いつでもどこでも好きなタイミングで、腹部への強烈な一撃を繰り返し、或いは顔面を踏みつけるなど、連中は恨み骨髄でやりたい放題。

大東亜戦争で大日本帝国陸軍に侵略・蹂躙された悔しい記憶が消えることはなく、『人類みな兄弟』は侵略者日本人戦犯の言葉。

なので、連中は限度というものを知らず、それが普通。特養の下の一般老人ホームやモグリでは更に酷く、阿鼻叫喚の地獄絵図の如し。解決不能の事案であるため、行政もホームに丸投げし知らんプリ。が、捨てたもんではなく、団塊の連中が消え去る15~20年間を耐え忍べば、光輝く未来が待っている。

以下個人の実名を出して大変恐縮だが、景気づけに一丁と言う訳ではなく、当人らからくれぐれも宜しくと頼まれ、喧伝しでやるという約束をしており、面倒だが破る訳にはいかない。

盗人松岡秀明(仮名)某など『ワシは元京都府〇No.1でクサ』といくら自慢しても、東南アジア系の介助士には言葉が通じず、『ワシ、中学で書記サ、高校じゃ応援部ったい、ワシえらいサ。京都〇警は淫〇猥〇でクビになったけん、今は親譲りの盗みパクリ一本たい、ワシ、(たった一匹の)世話人会の大会長うっタイイ~|』といくら力んでもダメで、盗難アジアの連中からうんこを口一杯に詰め込まれ、ブイブイ云って悦ぶタイプの人間ではないかと思う。人相が悪く、やむなし。

ちょっと手後れだが、一儲けし養老院を立ち上げ、自称マッチャンでぃえ~~っす連中を新入りの南方人(女)に分け与え、好きにして貰い、後は知らない。それが世の為、人の為と思う。最後は憤死し、ゴミ袋で廃棄処分。

あんなところ(養老院等)に巣食う(務める)輩にろくな人間はおらず(全員ではない)、大体が変質者の類と考えて間違いない。TS(盗人辻本優某)のハーレム女連中は多分監視員(男)からトンデモない目に遭わされるはずで、自業自得とはいえ悲惨極まる。思わず目を背けてしまい、タマラン。

天罰じゃろう。

ワシのことを同期のハーレム女どもが、『しつこくて往生したヨ、研究熱心で堪らんやったヨ、もう、いやああ===、ウ~~』と言っていたらしいが、こっちこそで、反対だろう。

以上、イロイロ書きましたが、ワシ佐世保市三川内町の盗人今村雅史某と申します。ワシ変態ではありません、ド付きです。地獄の釜の底からお届けしました。

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