647 激論ジャーナル 51

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2024/04/21 (Sun) 13:23:34
ネコの額3+ 改再掲

一昨日風車を付け終えた。計5基で、一列横隊のつる棚の頭上で、ブオーンと一斉に唸りを上げ、風に向い揃って首を振り、壮観。黄砂の襲来で青空はムリだったが、ラピュタ感が漂い、満足。後は、ウリ棚の4段目と天上にアミを張り、盗人とカラス対策に棚から15センチ離し、アミで囲えば完成。

先ほどネットで調べたら、ウリの中空栽培は普通にあるらしく、ワンノブゼムであった。が、網棚の例は見つからず、多少満足。すぐ先のご夫婦がカボチャの太い幹を横に十メートル伸ばし、上段のネットで実を育てているのにヒントを得たもので、ウリ本体は手前の畑の女性から地植えのものを二個頂いて、おいしかったからで、これらのハイブリッド。

天井のゴーヤはブドーや藤の棚をマネ、水汲みポリタンクとキャリアはトラベラーの二番煎じ、どちらもオリジナリティに欠ける。ウリ栽培の成功の秘訣は初期の毎日の水やりにあるらしく、今年こそ自動給水装置(ポリタンクを逆さにして専用バルブが付いたものから多孔パイプで水をたらす)を設置したい。コレもマネ。

一昨年の夏、灼熱の炎天下、ホンマ死ぬかという思いをしたことが発端。遮蔽物がないだだっ広い農園で、座って休む場所がなく、飲み物もなく、延々と長時間ジリジリと肌を焼かれ、ノラどころではなかった。去年は快適で、天井棚をゴーヤが生い茂り、ジャングル状態で、寒い位であった。

当方の希望は、天井棚の上で、天空の星々を眺め、山から川面を下りて来る涼風に包まれ、至福の時を過ごすことだが、周囲から『やりたきゃ自分の土地でやればア』と言われ、実現に至らない。溝を掘って、川エビを育て、スッポンの足に縄をつけ、随時必要分をカットし刺身にして食おうかとも思うが、コレも反対されムリ。
※刺身:盗人今村雅史某から『食ってみろ、うまいぞお~~』と云われた。

これがトランプ大統領なら、かような発想そのものが浮かばないはずで、王様と乞食の悲哀と世の無常をひしひしと感じる。当方など多分日本でも最底辺にあり、それでもドッコイ普通にリッチに生活できており、感謝。

毎度思うことだが、家電ゼロの江戸時代や、幼い頃、田んぼの隅の湧水を飲用し、その石枠の横のイモリが泳ぐ溜りで、洗濯板と固形石鹸で旧い木綿の一張羅を洗っていた頃と比べ、正に天国。

毎々下を見たら切りがないと云われているが、上など見ると盗人松岡秀明某の二の舞となるため、清く正しく貧しくが一番。英知友愛正義は佐世保の青空こと盗人岩津誠一郎某にピッタリ。盗人仲間の宮崎勉校長先生曰く『盗人会は仲良くするところです』。盗人辻本優某には飽きたので今回はお休み。

あと少しの辛抱で、人殺しボンクラ医者連中退治一本に絞れる。

DTPについては、恥ずかしながら、当方は何につけビジネスのプロなので軽く、一抜けで申し訳ない。今回はボロ儲けに一丁試してみたい。

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