818 激論ジャーナル 225

  • インターネットTVで佐世保を元気にする会
  • 2025/05/18 (Sun) 04:52:49
商店街TV 10  趣味道楽

知合いの中学一年の女の子から、『なぜ毎日遊んでばかりで、何してんの?だれのおかげでおマンマ食ベてんねん、チャンと働けヨ』と怒られた。まさか見て来たようなホントを言われ、グ~~の音もでなかった。

それでも、『明日の為に準備している、ちょっと休んでいるだけ、学校の先生も運動会の準備やなんかで同じでしょ』と頑張ったが、通用せず、『準備はPTAの人たちがタダでやっている、ウルサイ、ダマレ、あっちに行け』と追い払われた。

どうも誰かが吹き込んだらしく、およそ察しがつき、一人や二人ではなく、知らぬは当人ばかりなり。以前から『稼ぎに出ろ、立ちんぼや旗振りなどなんぼでもあんだろが』と執拗に迫られ、つらい。気持ち的には稼ぎに出なくても、そんくらい軽く稼げると思うが、実はやりたくなく、惚けたが勝ち。仕事や生活に追われる位ならやらない方がマシ。

て、いうか、乞食となんとかは三日やったらやめられない、あれで、長年ずっと天国で、今が一番。そもそも佐世保に行かなけりゃ普通にリッチに暮らせ、原因は人殺しやネコ殺し及び盗人連中にアリ、文句があるなら連中に言ってくれのレベル。

当方は何に付け正面から受け止めることにしており、流さない。積もり積もってアレコレ大量で、満杯。下手に立ちんぼなどやると、マタマタ余計に抱え込んでしまうため、知らんぷりが一番。

どうも一発解決策を商店街TVに求めており、これに成功し、ついでに犯人連中を一気に潰してしまう予定。遠からず刑事告発と民事訴訟を予定しており、結果などどうでも良く、そこが狙い。当方が商店街の余計モノとなるか、救いの手となるか、どっちでも構わず、オールインワン。

13歳とはいえ、ついこの前まで赤ちゃんだったので、なぜ当方がサボっていることを知っているのか、遊んで暮していることを知っているのか甚だ疑問で、やっぱ、誰かが吹き込んだとしか思えず、犯人は多分、あれかコレ。

当方の抱え込み習性はどうも昔からのようで、堺の会社で新入りのころ、何が何やらさっぱりで、そこら辺のものを引っ張り出し、机の上に並べ四苦八苦していたら、あっちから部長がつかつかと寄って来て、『君にそんなに仕事は任せていない』と言われ、その刹那脳みそがバンと沸騰し、机の上の書類の山を天井めがけ放りなげてしまい、終ったナと思った。

部長が『こんのやろう、キサン、コン、やる気か』云々と怒鳴り喚いて激高し、皆が凍りついてしまい、当方も完全に覚悟を決め、アッチを向いて知らんプリを決め込んでいたら、いつの間にか居なくなっていた。

夕刻、まだクビになっていないと感じ、皆と一緒にゾロゾロ帰ろうとしていると、部長から呼び止められ、当方がカバンを下げているのに気づいたのか、これからどこかに行くのか、宿はと聞かれ、姫路、取ってないと答えると、今日からは事務所を出た時間から、帰りつくまで時間外(勤務手当)をつけて良いと言われ、いきなり会社一の大金持ちとなった。

交通費と宿泊費、危険手当と、フルの時間外手当がつき、食費もついていたように思う。出張が月の半分以上あり、手取りが月50~60万円ほどあり、初任給が10万円超の時代であった。

本番が外国船への給油の立会いの数時間だけで、他は移動と観光だったので、丸儲け。部長が長崎の人で課長が佐賀で、何となく、ものすごくウマがあい、部長から浜寺公園駅の溜り場の喫茶スナックの飲食代を全部会社につけて良いヨと言われたが、当然つけず、ご厚意だけ頂いた。

当方の前任や後任にかような優遇はなく、反対に厳しく絞られ、社員が総勢200名位いたが、当方だけホンマ特別。原因は書類を放り上げ、あっちを向いてフテたことで、部長が怒鳴り喚キ激高した自分が情けなく、恥ずかしく、償いをしたかったものと思う。

元々社員寮の隣が社宅で、毎朝外で勝手に待っていて、見かけると会社まで横に乗せてやっていたので、当方には恩があり、逆らえない。

当時当方の運転はメチャクチャで、ワレの前に車ナシで、時と場所を問わずブっちぎり。信号で皆さんが止まっている先に歩道や反対車線から割り込み、交差点の中で止まるなど普通にやっており、そもそも黄色のセンターラインが追い越し禁止とは知らなかった。運転試験で一かバチで飛ばし、車庫入れもダッシュで決まり、ラッキー。

部長が横でデングリ回り、ビビり上がっていたので、そのせいかも。当方はそれまで佐世保で職安やあれこれで鬱積し、死んでも構わんと決めていた、いわゆるトンデモ輩。都会のデスクワークなど完璧なミスマッチで、しかも佐世保弁での電話対応で、完全にアウト。爆弾を抱えたと言われたが、後の祭り。

この少し前、梅田地下街の金物屋で一番長い包丁(刀様)を買い、京都で一丁暴れてやる覚悟で出向いており、相手が暴力団の組長と聞いていたので、電車では完璧に唐獅子ボタンになり切っていた。前日に五条通りで派手な殴り合いをやり、相手の方がビビッてしまい、一件落着。当時21歳。

Kくんの誘いで会社を移り、ある夜、Kくんが自宅(文化住宅)に現れ、『皆に合わせてくれんや』と頼まれたが、『オレに合わせろ』の一言で片付き、Kくんも納得。

当時も今も、なぜかついており、何をやっても結果オーライで、増々エスカレートし、なにをやっても軽く、物足りない。畳の上や病院のベッドで死ぬつもりなど毛頭なく、どっちかというと路上で不審死がお似合い。身元不明の変死体でそこら辺の輩と一緒に、骨の大半が韓国産ゼリーに生まれ変わり、残りの一部分がそこら辺の輩連中と一緒のガラ骨壺に放り込まれ、集団墓地の裏のゴミ捨場に棄てられるのがお似合い、と思う。

なので、生きているうちは思いっ切りやらにゃ損で、関係先の七割五分がアンチで、残り二割四分九厘が圏外で、迷惑はお互い様。人は利に走り、勝ち馬に乗りたがるため、心配無用。恥ずかしながら、この世に男も女も要らず、て、いうか人間が不要で、ニャンコとワンコの世話係さえいたらOK。他も同じ。

権威ある世界のエライ科学者の先生らが、温暖化と異常気象により二メートルの海面上昇が今世紀中に起こり、人間社会が一巻の終りとなるらしく、科学的根拠に基づいているため間違いない。

これから必要なのは地の利で、100メートルの高台(90メートルの津波対策)に要塞を構え、難民連中を排斥し、完全自給自足体制を整えるのが当方に課せられたミッションと心得ており、どうにも支離滅裂で、脳みその調子がおかしい。

商店街TVの一番の課題が、説明会に商店街のおかみや子供や赤ちゃん、あるいは先代らが大勢集まることで、何のことやらサッパリで、ゼッタイに理解不能。反対に詐欺師扱いされ、戸尾商店街の説明会では、八百屋の兄ちゃんが後日、『おばあちゃんから知らない人には気をつけなさいと言われた』と宣い、組合長から『またキチョル』と言われ、ヤツと戸尾プラザの会議で鉢合わせし、ヤツは驚天動地のビックイもの。

四ヶ町商店街のレコード屋のオヤジが半狂乱になってしまい、連中は理解できないものが末恐ろしく、狂う。これは大宮町(福栄会)商店街の輪番組合長も同じで、なんのことかサッパリで、取敢えず『ワシはマケン』と余計にテンパル。連中が大方揃って逝ってくれ、いよいよNext Generationsの出番で、これに一丁かけてみたい。

当方の動機は趣味にあり、多分その程度。

当方が何をやっても成功した一番の理由が、商売抜きにあり、前提条件を一発でクリアし、後は成功に向け共同作戦。もし儲かったら商店街と山分けし、これで十分。

本当は要らないが、資金集めが必要で、銭金がないと人が動かない、動けない。その準備を進めており、時間は死ぬほど十分にあり、一発勝負。

以上

サービス35
https://www.youtube.com/watch?v=i6RQnKc1bBM
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