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ドロボー退治

佐世保の実家に毎々ドロボーが入っており、今回は庭のキンカンを大量にやられた。盗ってくれるのは構わないが、こっそりヤッチャダメで、ドロボー。先般佐世保警察署捜査一課の刑事から執拗に迫られた『監視カメラをたくさんつける』べきかも。今回はドロボー除けに置いてある車の持主から通報があり、『例の刑事さんに電話しようか』と云われたが、『アレは面倒くさいし、どうせ動かんのでムダ』ということで決定。

監視カメラは動体感知で夜間は動体感知ライトも必要。そもそもカメラ自体をパクられる恐れがあり、ビデオに撮っても警察が動かんことは、先般の下田大作ネコ殺し生臭盗人オヤジの一件で証明済みで、その後当掲示板にあれこれ色々と書いているため、今回は男色系の猥褻淫行だけでは済まず、ホンマ〇される恐れがあり、君子危うきに近寄らず。

盗人今村雅史某から性被害を受け、訴え出たお嬢さんらが署内で回され、半裸で泣き叫んで飛び出して来たという噂もあり、尚さら。

これまでも散々パラ警察にチクって来たが、まともにお取り上げ頂いたことが一度もなく、佐世保では反対に怒鳴り喚かれ、唾を吐きかけられ、局所を手酷く弄ばれるなど散々であった。

福岡では会社のビル入口に朝一番で例の警官が完全武装で待っていて、二階事務所までノコノコついて来た。何の用か聞いても答えず、顔つきが青く引きつっていて、なんとか因縁を吹っ掛け、後ろ手に手錠をかけ引っ立てようというあらぬ魂胆がプンプンだったが、そうは問屋が卸さない。問答無用で放っておいたら、黙々としつこく居座り、頭に来たのでパトカーを呼ぼうとした寸前に、これを察したのか、無言のまま大人しく勝手に出ていった。

この数日前に、脳ミソがカラッポながら元従業員のピカ一美女らから、電話であらぬ因縁をつけられ、一言反論したら、女の弟から『家に火をつけてやるゾ』と脅されたので（当方は団地住い）、＼(^_^)／と思い、夜の９時過ぎだったが、行きつけの早良警察署に駆けこんだら、酷い暴言を刑事モドキの酔っ払いから浴びてしまい、ついお返しの一言に連中が凍りついてしまい、危うく、袋叩きにあうところであった。

連中は悔しくて堪らず、その仕返しが会社の近所の交番へのチクりで、しょっぴいて一発とっちめてやろうと、朝一番から完全武装で会社のビル入口で待っているなど、連中の脳みそは一体全体どうなっているんだと毎度思う。朝一の警官だけは良識があり、立派。下手すると大騒動になっていたところ。

他にもボロボロあるが、当方は常に被害者で完全無欠の真っ白。が、警察がやらかした犯罪の数々には困ることが無く、固定観念としてROMにキッチリ焼き付けている。

佐世保警察署については、担当刑事が『チャンとビデオに撮ってあるゾ』と自ら吐いており、自業自得でブタ凹送り間違いなし。

直接出向くと危ないので、次回は郵送し、写しをネットで大々的かつ執拗に公開。若い女性らが連中の毒牙にかかり、泣き叫んで飛び出すようなことが二度とあってはならないと切に願う。なんとかせんとダメで、暇つぶしに丁度良い。

ということでキンカンドロに迫ってみたい。

１．貧乏人、２．道路側全面に鍵がかかっているため、侵入口が横か後ろの生臭オヤジとのブロック塀越し、３．夜は暗く灯りが必要なため白昼堂々の犯行、４．横の公園から丸見えで構わない輩連中、５，高脚立が必要なためその筋の輩、６．一人ではムリでグル、７．タバコ好きの時代遅れ（吸殻のポイ捨て）、８，毎度の盗人連中、９．脳ミソが極端に弱い（捕まればブタ凹で、割に合わない）。

以上から次のことが分かる。

犯人
１．前町内会長盗人本多良一某並びに町内会盗人役員連中、２．当家からの盗みに手慣れている道向い電器屋崩れリフォーム屋騙り盗人本田伸一某、３．飼い犬殺し兼近隣ネコ虐殺及び庭木盗伐生臭下田大作オヤジ某とバカ息子一家。

生臭下田大作オヤジ某がテメーの飼い犬の『ベス』を『ネコの番にならんから処分した』と宣った際、ネコ殺しの件をかね、保健所で記録を調べてもらったら該当がゼロで、オヤジ一家がすき焼きにして食った可能性が極めて高い。小学校の同級生の家では普通に犬を殺して食べていたので、珍しい事ではないが、かような輩が実家の裏に隠れて潜んでおり、警察はドロボーが云々と云う前に、連中一家を処分するのが筋だろう。エライ迷惑である。

動機
万引常習犯の類と同じ。

共犯の疑い
前回、ネコ殺しと植木盗伐等々の罪で、佐世保警察署捜査一課に証拠を添え刑事告訴したが、完璧に握りつぶされ、ヤツ（ネコ殺し盗人生臭下田大作オヤジ）に『一言云っておいた』との担当刑事から自信ある回答を頂き、一件落着。つまり『一言云っておいた』から警察が連中をトンデモ犯罪人と認識していたことが明らかで、警察自らの職務怠慢＋共同正犯の疑いが極めて濃厚。

連中は恐らく一連托生の知合いで、町内会がグルでやらかした大々的な盗伐と猟奇事件を、僅か１００メータ先の交番が何も知らないはずがなく、毎々当家駐車場や玄関前の小中学の通学路にネコの死骸が放り投げてあり、地域の子供たち全員が目撃者で、親や地域住民の周知の事実。ニャンコ殺しは教育上極めて不適切で、警察が放置した責任は極めて重大。

庭木の盗伐に際しては、当方の留守を狙い、トラックを持込み、鉄製門扉のロックハンドルを叩き壊し、中庭扉を蹴破り、当家の敷地内に不法侵入し、高所用脚立を使い、業務用チェーンソーで植木全体を一掃し、カットした大量の幹や枝葉をトラックで盗んで持ち去っており、町内会の連中が町費をパクり、仲間の業者に下請けさせたことが窺える。窃盗だけでなく、町費の詐欺横領の類。あそこの町内会は狂っている。

佐世保警察署捜査一課の刑事ら三名は現場を一目見て分かったはずで、犯人連中を敢えて見逃し、代わりに当方を怒鳴り上げ、左顔面にドロリとした唾をペッぺっぺっぺぺっ数時間に渡って浴びせ捲り、丁度コロナ全盛の折り、これも重大犯罪。

担当刑事曰く、『（当方が）土地代を払っていないので、家屋と家財の所有権一切が地主に移っており、木を切るのも、家財道具を盗むのも、地主の勝手で、地主も了解している』というトンデモ屁理屈を披露し、地主まで共犯の犯罪人に仕立て上げた。当方の連絡先を地主には教えるが、地主の連絡先は当方に教えないと宣い、佐世保警察署自らが共犯であることを認めた。

で、一件落着し、トンズラをここうとしたが、当方が『それはおかしい云々』と言い出したため、返答に窮し、いきなり席をバンと蹴って立ち上がり、電気をパチンと消し、タコ部屋から遁走しており、連中が共犯の犯人一味であることを自ら証明した。かような判断を担当刑事の現場レベルでやれるはずがなく、いわゆる犯罪のモミ消しに当り、刑事課ぐるみ、或いは佐世保警察署の組織ぐるみの犯行と見做して差し使えない。

その後、何度も空巣に入られ、ネコ殺しが絶えず、金庫の中身をそっくりヤラレ、次に周りの書類一式がきれいさっぱり盗まれ、住所録や電話帳なども居間からそっくり持ち去られ、何がなんやらサッパリ。

プロ用の大工道具一式、プロ用の電気道具一式、或いは本職用の高級釣り具セットなど、何もかもそっくりヤラレており、警察が盗人連中を見逃し、放置した結果であり、その責任は重大。

以上から、今回、『監視カメラをたくさんつけろ』と執拗に粘った捜査一課の刑事の要求が本末転倒であることが良く分かる。いわゆるマッチポンプの類。

盗人連中が毎度、屋内を土足で踏み荒らしており、かようなことを平気でやらかすのは盗人本多良一前町内会長しかおらず、ヤツが夜中に突然現れ、土足でスタスタと屋内に上がり込み、犯人しか知らない犯行の状況を得意気にペラペラとやってくれ、犯人が犯行現場に舞い戻るアレで、バレたんじゃないかと探りに入り、小心者の常。

ついでに、上の青木さんが何でもかんでもペラペラやってくれ、すべてバレバレ。こんな輩連中を野放しにしている警察が一番悪く、職務怠慢。盗人連中の犯行に刑事告訴状を付けて町内会に回覧でバラしたが、すべて事実であるため、連中はグ～～の音も出せず、貝になって凌いでいるが、そうは行かない。

盗人電器屋崩れの本田伸一某には、盗んだプロ用大工道具一式、プロ用電気道具一式、本職用の釣り道具一式を返すよう本人と回覧で求めているが、ヨレヨレになっており、ちとムリカモ。ヤツがくたばった後に家族に対し返還請求し、町内会に回覧するので、大丈夫。どうなっても知らない。

ふて～連中である。

犯行の次第に証拠を添えて告訴しており、警察がチャンとやってくれていたらこんな事にはなっておらず、あれは何だったのかということ。

ということで、流行りの小指の先サイズの監視カメラを数個設置することに決めた。請求書を発注元の佐世保警察署捜査一課に回す。執拗に迫られ、それが筋。

絶対に消さない。

サービス６
https://www.youtube.com/watch?v=EwLDSgkhIW4